“解除祭り”呼びかけられたゆたぼん、登録者数非公開へ。一晩で1万5000人が登録解除か

「学校には行くな!」のフレーズで一躍有名になり、メディアにもたびたび取り上げられた小学生YouTuber「ゆたぼん」がチャンネル登録者数を非公開にしました。

アンチが登録解除を呼びかけていた

2019年5月、琉球新聞が記事にしたことをきっかけに全国メディアでも取り上げられて一躍有名になったゆたぼん。
「辛かったら学校には行かなくていい」などと主張するゆたぼんに賛同の声が寄せられる一方で、反対派から批判も寄せられていました。

YouTubeでもアンチとなる視聴者が多数現れ、ほどとんどの動画の低評価率が90%前後となっています。
8月には、ゆたぼんのチャンネル登録を解除する“登録解除祭り”が呼びかけられ、SNS上では「#ゆたぼんチャンネル登録解除祭」というタグまで生まれていました。
(関連記事「小学生YouTuber『ゆたぼん』の登録解除呼びかけ、父親は不快感をあらわに」)

皮肉にも登録者数が10万人を突破

8月上旬ごろから呼びかけられていた登録解除祭りですが、「登録解除をするために新しくチャンネル登録をした」という声も上がっていました。
その影響もあってか、8月に入ってからのゆたぼんのチャンネルは登録者数を大きく伸ばしており、27日には10万人を突破しました。

YouTubeでは、登録者数が10万人を超えたチャンネルには、記念品として“銀の盾”というアイテムが贈られることになっています。
アンチの働きかけは皮肉にも、ゆたぼんが記録を達成する後押しをしてしまったようです。

登録者数を非公開に、コメント欄も閉鎖

登録解除祭りはTwitterを中心に盛り上がりを見せており、前日にも多数のツイートがありました。

ところが、登録解除が予定されていた31日の深夜、ゆたぼんは突如チャンネル登録者数を非公開に。
チャンネル登録者数の非公開化に合わせて動画の評価欄とコメント欄も閉鎖されており、YouTubeにおけるアンチの活動は封殺されたも同然となっています。

YouTube

バグ?チャンネル登録者数が表示される

ところが、登録者数を非公開にした現在でも登録者数を確認できる“バグ”があることが、Twitterなどで報告されています。
9月1日12時現在、YouTubeのモバイル版ウェブや、スマートフォン用アプリで「ゆたぼん あああ」と検索すると、たしかに登録者数が表示されます。

この表示が正しいとすれば、現在のゆたぼんのチャンネル登録者数は8.9万人で、一晩のうちにおよそ1万5000人が登録を解除していることになります。
銀の盾を獲得したうえ、ピーク時にチャンネル登録者数を非公開にすることで勝ち逃げしたかに思われたゆたぼんでしたが、思わぬ形で解除祭りの余波をさらされてしまう結果になりました。

 

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