かねこあや、家族から顔面を金属バットで殴られるなど壮絶な子供時代を明かす

かねこあや」(登録者数39万人)が自身の半生を記した自叙伝を発売するようです。

自伝の発売が決定

2019年10月31日、かねこあやが「重大発表をさせてください」を投稿しました。

この中でかねこあやは、11月29日に自叙伝を発売することが決定したことを報告しました。
仮題ですが、「中3で親に捨てられて黒ギャルになりクソ金持ちの婚約者に死なれて鬱になったワイがYouTuberになって年収8000万の今だ」というタイトルも発表しています。

YouTube

家族からは「顔面を金属バットでフルスイング」

動画の中でかねこあやは、自叙伝のさわりとして、自身の半生を告白しました。

これまでに投稿した動画の中でも、過酷な半生を明かしていたかねこあや。
1歳のときに孤児になったこと、養子としてひきとられた先の家が数十億の借金を負い、家族からは顔面を金属バットでフルスイングされるなどのいじめを受けていたことなど、家族をめぐるさまざまな過去を改めて言葉にしました。

私の人生の持論でしかないんですけど、お金と異性といったものが絡むと、人間って必ずどんな関係でも揉めるって思っていて。

(親がいなくなったときに)正直私はすごい幸せで。
親がいないってどれだけ幸せなんだろうと。
怖いこと、痛いことがこれからないってどれだけ幸せなんだろうと。

このように、25歳の女性とは思えない人生観も語っています。

まだ見ぬ子のために頑張る

こういった、家族にまつわる辛い思い出ばかりのかねこあやですが、そんな彼女がYouTube活動を続けるのもまた、家族のためだと話します。

私にとって、一親等の親族っていうのは、この世界にはいないんですよ。父親がどこかで生きてるかもしれないけど、私は父親の名前も知らないし。(中略)
だからこそ、私の夢は家族をもつことで。

なんのためにこうやってお金を稼いでいるのかとか、仕事を頑張ってるのかっていったら、まだ見ぬ子のために頑張っていて。
これ冗談とかではなく本気で思ってて。

子どものころの家族との向き合い方から、人生に対してどこか達観した見方をしつつ、それでも未来の家族のために頑張っていると話すかねこあや。
この1冊には、そんな人生観を持つに至った彼女の半生が記されているのでしょう。

てんちむらとのコラボ企画も

かねこあやによると、自叙伝の中ではグラビアや、自身と関わりの深いYouTuber「てんちむ」(登録者数92万人)らとのコラボレーション企画もあるようです。

かねこあやはこの自叙伝について、「辛い人生を送る人の救いになる言葉があったらいいなと思う」とも話しています。
かねこあやのファンだけでなく、まだファンでない人も手に取ってみる価値がありそうです。