阪大のYouTuberグループ「積分サークル」からメンバーが次々と脱退

積分サークル」(登録者数21万人)のメンバー「たかたか」「のえりん」が続けて脱退を発表したことで、ファンの間に動揺が走っています。

たかたかが積分サークルを脱退

2019年7月13日、積分サークルが投稿した「たかたかは積分サークルを卒業します。」の中で、たかたかがサークルを脱退することが発表されました。
メンバーを代表した「キム」は「(たかたかの脱退は)残念なことでもあるが、喜ばしいことでもある。」とコメントし、サークルから巣立ってゆくたかたかへエールを贈りました。

たかたか脱退の理由は「多忙」

積分サークルからの脱退を発表したたかたかは同日、個人チャンネルで「積分サークルを脱退する事になりました。 経緯をお話します。」を投稿しました。

2018年4月のYouTubeチャンネル開設時からの初期メンバーとして、積分サークルを支えてきたたかたかですが、「WHITE BOX」(登録者数4,000人)や「浦上サイダー」といったアカペラサークルにも所属しており、生活は「多忙を極めていた」ようです。
そういった生活の中で、積分サークルを第一に考える他のメンバーとの間に「温度差ができてしまった」こと、また多忙ゆえ日程が合わないことから、今後もサークルの一員として活動することが難しいと感じ、脱退することを決めたようです。

のえりんも脱退することを公表

たかたかの脱退が公表された翌日、「のえりん」も積分サークルを脱退したことを明かしました。

脱退を公表した両名ですが、たかたかは「僕自身を応援してくれるファンの方々もたくさんいる」と述べ、個人チャンネル(登録者数2.4万人)では引き続き動画を投稿すると話しています。
のえりんも、脱退を公表したツイートの中で「YouTube活動は続けていく」と宣言しています。

不仲説を唱える視聴者も

メンバー2人のいきなりの脱退に、ファンの間では動揺が走っており、中には不仲説を唱える人も現れています。

「誰が脱退して、誰がまだ所属しているのか説明する動画が欲しいです」
「やめた理由を教えて欲しいです…
「積分サークル内での人間関係悪化だろうか?」
「卒業とかの言葉遣いじゃないのが
本人たちの精神的なものを表してるのかな
心配」(Twitter)

リーダーの不在が原因か

かつて積分サークルは、「はなお」(登録者数132万人)によって、「日本一需要ないサークル」として設立されました。

2018年にはなおが大学院を修了。
現在はキムが積分サークルのリーダーを担っており、脱退騒動の際にもいちはやく行動を起こしています。

積分サークルの「はなおの作ったサークル」というイメージから脱却したいと考えるキムですが、一方で割り切れない視聴者やメンバーとの間に対立が生じ始めているのかもしれません。