Youtubeのチャンネル登録者と再生回数の関係。幼児向けは再生回数が多い。

Youtubeで配信者向けの情報サイトなどを見ていると、
「動画をたくさん見てもらうには、チャンネル登録者数を増やしましょう」
とよく載っています。

有名Youtuberが動画の最後に「チャンネル登録はこちら!」というのもお馴染みですね。

そこで、チャンネル登録者が増えると再生回数も増えるのか
その関係を調べてグラフにしてみました。

結果は以下のとおり。

160224

2016年2月24日時点のチャンネル登録者数と全再生回数のグラフです。
(当サイトに登録されている1,693チャンネルが対象)

(当たり前だが)登録者数が多いと再生回数も多い

多少ばらつきはあるものの、登録者数が多いチャンネルは再生回数も多くなっていることがわかります。

相関係数は0.66で、登録者数が多いと再生回数が多いと言えそうです。

左下の方にものすごい塊ができていますが、
チャンネル登録者数25万人以上になると、かなり数が減るのがわかります。

 

グラフをよく見てみると、ある程度チャンネルの内容に傾向があるようなので、
多少強引ではありますが、まとめてみました。

小さい子供向けチャンネルは特に再生回数が多い

登録者数に対して、再生回数が多いチャンネル(グラフで左上寄りのチャンネル)は、おもちゃ紹介など、幼児や低年齢向けのチャンネルが固まってます。Kan & Aki’s CHANNELやAAAjokenm、レオンチャンネルなど。

音楽系も再生回数が多め

近似直線のやや上よりには音楽系が多いようです。

avexやAKB48、Warner Music Japan、UNIVERSAL MUSIC JAPANなどの音楽系公式チャンネルです。

そしてHikakinやはじめしゃちょーなど、一般向けのYoutuberは近似直線の真ん中あたりに分布しているようです。

グラフの下寄りには、更新回数が少ないチャンネルがあります。

 

グラフに色を付けてみると、このようになりました。

160224_2

これからYoutuberを目指す方は、低年齢向けの内容がいいかもしれません。

 

では、どうして低年齢向けチャンネルは再生回数が多いのか。

音楽は繰り返し聞くでしょから再生回数が多くなるのは分かるのですが、
ではなぜ低年齢向けチャンネルは再生回数が多くなるのでしょうか。

・幼児は暇だし粘着気質なので、同じ動画を何回も見る
・幼児は実はYoutubeのすごいヘビーユーザー
・幼児はチャンネル登録の意味・方法が分かっていない

などの仮説を考えてみましたが、実際のところはよく分かりません。
何か思いつく方はTwitterFacebookでお知らせ下さい。

 

実は幼児がYoutubeのヘビーユーザーではないかということについては別の記事で検証してみたいと思います。

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