酸欠少女さユり、1日でチャンネルが登録者24万人増加

2019年8月12日、女性シンガーソングライターの「酸欠少女さユり」(登録者41万人)が、1日にして登録者を24万人以上も増加させていたことが、ユーチュラ調べにより判明しました。

ユーチュラ

酸欠少女さユりとは

彼女は福岡県出身の女性シンガーソングライターです。

“2.5次元アーティスト”という公式設定があり、独特の世界観たっぷりな歌詞や特徴的な声により息苦しい(=酸欠)現代を表現し、若者を中心に人気を集めています。

2016年には、映画「君の名は」の主題歌を担当した「RADWINPS」(登録者135万人)のボーカル・野田洋次郎がプロデュースした曲「フラレガイガール」が大ヒットし、一気に知名度を上げました。

はっきりとした増加の原因は不明

ユーチュラ

表で見るとわかりやすいですが、8月11日以前のチャンネル登録者は16万人強で、増加するのは1日の数十名ほどでした。

テレビや有名人に取り上げられて登録者が増加する場合は、再生回数も伸びるはずですが、そうした形跡はありません。
急増のタイミングで新しい動画も投稿されていません。
今回の急増は極めて特殊なケースと言えそうです。

一体何が原因だったのでしょうか? 推測していきましょう。

大型フェスへの参加が理由?

原因の1つ目には、今月開催された「ROCK IN JAPAN FES.2019」という大型フェスへの参加が挙げられると思います。

このフェスには多くのアーティストが参加しますし、他のアーティスト目当てで彼女を知らなかった多くの人の目に留まり、新たなファンを獲得した可能性はあります。

そして2つ目に、同イベントにて「東海オンエア」(登録者466万人)のメンバー・てつやとツーショットを撮ったことをTwitterに載せていることです。


ツイート内容から、彼女は東海オンエアのファンであることが窺えます。
これにより東海オンエアのファンからの支持を集めたのでしょうか。

YouTube側の問題?

しかし、1日で24万人増加というのは、昨年女優の本田翼がYouTubeデビューしたときに記録した27万人に迫る記録。
ちょっとやそっとのことでは達成できる数字ではありません。
(関連記事「本田翼、1日で登録者27万人超え。初回ライブ視聴者14万人と驚異的記録を叩き出す。」)

昨年4月には、「ヒカキン」(登録者数758万人)のほとんど更新していないチャンネルの登録者数が、30分間で460万人増加する出来事がありました。
はっきりとした原因は分かりませんが、YouTubeの仕様変更にともなう一時的な現象だったようです。
(関連記事「「HIKAKIN」が30分間で460万人の異常な登録者増加で日本一になった後、急落。真相は?」)

今回の急増も、そうしたYouTube側の事情という可能性もあるかもしれません。

 

しかし、どの推測をもってしても、正直なところ今回の大規模な急増を説明できるとは考えにくいです。

ですが、彼女が自身のパフォーマンスやさまざまなアーティストとのコラボによって着々と人気を集めていることは事実。
今後も彼女の活躍に注目です。

 

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