歌い手「ピコ」末期腎不全で活動休止。
今後のイベントも出演取りやめ

ニコニコ動画発の歌い手で、アニソン等を手掛けるアーティストとしても活動する「ピコ」(登録者数1.1万人)が、腎不全のため活動を休止することを発表しました。

3月以降投稿が途絶えていた

2007年12月18日に「メルト-男性キーVerを女性歌詞でうたってみた-」を投稿し、歌い手として活動をはじめたピコ。
2010年にはファーストシングル「Story」でメジャーデビューを果たし、テレビアニメ「よりぬき銀魂さん」などのテーマ曲を担当するなど、活動の幅を広げていました。

ところが、2019年3月に「【一人二役】誕生日にオネエとボクで『ロキ』歌ってみた【ピコ】」を投稿して以降動画の投稿が止まっていました。
加えて7月には「体調が悪い」とツイートしており、ファンからは心配の声が上がっていました。

Twitterで腎不全を公表

2019年8月16日、ピコはTwitterで「大切なお知らせ」を投稿しました。


この投稿の中で、今年3月下旬ごろから体調を崩しており、6月ごろに医師の診断を受けていたことを明かしたピコ。
その際、医師から「末期腎不全」を宣告され緊急入院をしており、現在も継続的な治療を必要とする状態のようです。
現在、ピコの両親がドナーに申し出ており、型が合えば移植を受ける予定とのことです。

また、今後予定していたライブ等の活動も中止に。
今年12月予定していた、同じく歌い手兼歌手として活動する「ぽこた」とのツーマンライブは中止が発表されています。
また10月に行われる「Gero」のライブへのゲスト出演が予定されていましたが、ピコの代わりに「鋼兵」が出演することが決定しています。

ファンからは応援コメントが

Twitterでは、同じく歌い手として活動するGeroや「センラ」らから応援コメントが寄せられました。
ニコニコ動画でも、投稿した動画に対して、

「1日も早い復帰を祈っています」
「ピコさんなら病に打ち勝てる!応援してます!!」

といった、エールが送られています。