“N国”支持者がシバターの実家に爆破予告。
「立花とは絶交」

2019年8月21日、「シバター」(登録者104万人)が、「NHKから国民を守る党」の支持者により実家に爆破予告をされたり、ポストにイタズラをされたことを動画で報告しました。

立花議員の主張に疑問

シバターと「立花孝志」(登録者44万人)議員は8月1日のAbemaPrimeの「ひろゆき×シバター×N国 立花代表が炎上商法に物申す!『空気なんて知らねーって言った奴らが空気に潰されてどうする』」という番組で初共演しました。
(関連記事「“N国”立花、シバター、ひろゆき…豪華メンツがレペゼン地球に物申す!」)

8月16日、シバターは「NHKを救いたい」という、“N国”のスローガンとは正反対の動画を投稿しました。

この動画に先立ち、マツコ・デラックスの「立花議員に投票した人は面白がって投票した人だ」という発言に立花議員本人が噛みつき、2人が対立していました。そのことを踏まえ、シバターがAbemaPrimeでの共演を通して立花議員について感じたことを話しています。
立花議員の「自分に投票してくれた国民はアホじゃない」という言葉に対し、シバターは

N国に投票した人は全員アホか、面白がって投票した人ばかりだ

と一蹴します。そもそも「国民はアホだ」という前提がシバターにはあるようです。

シバターは“NHKをぶっ壊す”というN国のスローガンに対しても

別に国会議員になってまでやることではない

という考えを示しました。「立花議員がNHK職員時代にやるべきだった」とも話しています。

またシバターは、立花議員は内心「国民はアホなので、視聴料金を払わなくて済むかもということだけで自分に投票してくれる」と考えているはずだと述べました。しかし、AbemaPrimeで立花議員が「国民はしっかりと考えて自分に投票してくれた」と語ったことに対して強い疑問と不信感を示しています。

立花議員とのコラボを拒否

この動画を受けて、立花議員はシバターとのコラボを動画のコメントにて提案しました。
しかし8月18日、シバターはこの立花議員からのコラボの提案に対し、拒否の意を示す動画を投稿しました。

2日前の動画での自身の発言(放送法の関係で職員の立場では内部の構造は変えられないなど)について訂正しつつも、あくまであの動画で本当に言いたかったことは

N国に投票した国民はバカだ

ということを念押ししました。
そこで立花議員がシバターを説得しその考えを変えさせるような“言い訳コラボ”をするつもりなら、コラボは受けないと話します。(シバターが得意なパチンコ対決なら受けて立つとも話しています。)
またシバター自身が社会的に異端児・悪役であることを認めたうえで、

立花議員、あなたも自分が異端児であるという、そしてヒールであるという矜持を持ちなさい

と主張。
ここまで立花議員に対し否定的な意見ばかり述べてきましたが、異端児としてシンパシーを感じているようです。

「つまんねえヤツ」

またこの2日後の8月20日、シバターはこのような動画を投稿しました。

“マツコ・デラックスをぶっ壊す”というデモ活動をしていた立花議員はそのインタビュー内でシバターにも言及し、

パチンコ対決なんてふざけないでいただきたい

と“こちらから願い下げ”的な態度を取りました。これにシバターは

もともとふざけたヤツはどっちなんだよ

と反論。シバターは、政見放送で立花議員が“不倫路上カーセックス”発言をするなど、かなりふざけた行為を続けていたにもかかわらず、今回パチンコ対決などシバターがふざけた提案をしたことに対して「変に真面目ぶった」発言をしたと批判しています。
また、これを受けてシバターは立花議員を「不真面目になり切れないつまんねえヤツ」と評価し、同じ異端児だと思っていたのに見当違いで非常にガッカリしたとこぼしました。
また動画冒頭で

これ以上立花議員と関わることはない

と話しています。

「今後一切立花孝志とは絶対に関わらない」

さて、しばらく立花議員関連の動画が続いたところで、今回のような事件が起きました。
詳細としては、母からの連絡より、何者かからのメールで実家の爆破を予告されたこと、ポストに立花議員のシールを何枚も貼られたというものです。
シバターは昔からこのようなイタズラ(関連動画「うちのポストにコンドームを入れた餓鬼とその親に会いにいって発狂!」)を受けてきたので、このような事件には「慣れている」と冷静に話してはいますが、

N国の支持者はこのようなことをする人たちなんだな

と、強い失望感をあらわにしました。
「今後一切立花孝志とは絶対に関わらない」と強く主張したうえで、

最後なんで言わしてもらいますけど、立花さんが「NHKの集金の人はヤクザまがいの人たちがいる」だとか言うけれども、N国党に投票したひとたちはこういうことをする人たちですよ。N国党を支持する人にはこういう人もいますよ。
どっちがヤクザですか?

と、イタズラを受けたポストの写真を映しながら静かに怒りを示していました。

また、普段からイタズラはよくされているが、「よりイタズラを助長させるだけ」だからあえて言わずにいたと話すシバター。
その上で今回あえてこの件を動画にしたということは、この事件は一線を越えたと感じたためなのかもしれません。
実家に侵入されiPadを盗まれ、ついに引退宣言に至った「syamu」(登録者26万人)の件もそうですが、過激なファンや視聴者によるYouTuberへの嫌がらせは絶えません。
(関連記事「syamu、実家に不法侵入され、動画配信されてしまう」)