YouTubeの正確なチャンネル登録者が非公開に。
9月から徐々に適用

2019年8月30日、YouTubeがチャンネル登録者数を簡略表示に変更すると発表しました。
(参考:YouTubeヘルプ「Early heads up: abbreviated public subscriber counts across YouTube」(英語))
YouTubeでは、チャンネル登録者数は一桁単位まで正確に表示されていましたが、今回の変更後は、登録者数に応じて大まかな数字で表示されることになります。

この変更は当初8月に実施予定とされていましたが、今回の発表では来週以降徐々に適用されるとされています。
(関連記事「YouTubeが正確なチャンネル登録者数を非公開にすると発表」)

実際の表示は以下の例のようになります。

YouTubeヘルプ

登録者1000人以下では正確な数値が表示されますが、1000人を超えると簡略表示が適用されます。
1,234人の場合は、「1.23K」、
123,456人の場合は「123K」といった具合で、
1000人を超えると10人単位、1万人を超えると100人単位、10万人を超えると1000人単位と、登録者数が多くなるにつれ大まかに表示されるようになります。

変更後も、チャンネル所有者はYouTubeの管理画面で正確な数値を確認することができるとのことですが、一般公開される画面やデータでは正確な数値は見られないようになります。

ユーチュラでの表示に関して

ユーチュラでは、チャンネル登録者数をリアルムタイムで表示していますが、今回の変更により、ほとんど意味のない状態になると予想されます。
これまでは「登録者数100万人達成」など、キリのいいタイミングで視聴者が達成を祝う目的でこの機能を利用していただくケースが多かったのですが、今後はそういった利用方法ができなくなります。
また、正確な数値が得られないことで、登録者数ランキングや登録者数の推移などのデータにも影響が出てきます。

変更がいつ実施されるのか不明なため、これらの機能は変更が反映されるまで存続する予定ですが、適用されたタイミングでは表示に不具合が生じる可能性がありますので予めご了承ください。

 
9月6日追記
YouTubeから連絡がありました。
ユーチュラが利用している機能(API)については、9月10日頃に変更が適用されるとのことです。

 
9月18日追記
今朝、ユーチュラにも適用されました。
(関連記事「チャンネル登録者数の簡略表示が適用されました」)