たっくーTVインタビュー「自分の人生は我慢し続けて終わるのかな」過去と成功の理由語る

“ラジオ系YouTuber”の「たっくーTVれいでぃお」(登録者数76万人)。
YouTuberのニュースや時事問題、都市伝説などを軽快なトークで語る人気YouTuberです。

その一方で、社会問題にも真面目に向き合った動画を出したり、農業に取り組んだりと、普通のYouTuberとはちょっと違う一面も持っています。
そんなたっくーTVさんに、ユーチュラの独占インタビューに答えていただきました。

芸人を目指すも挫折

たっくーさんは1995年生まれで現在23歳。
3年前にYouTuberとして活動を始める以前は、地元の福岡県でお笑い芸人として活動していたそうです。
もともと「自由な仕事がしたい」という思いが強かったため、高校卒業後に芸人の道に入りました。

ところが、たっくーさんの芸風はかなり過激なものだったため、
「コンプライアンス的に、そのお笑いじゃテレビには出られない」と言われることに。

お笑いの世界って思ったのと違う。
自由そうに見えて、ルールが厳しいという現実を知った

芸人の道を諦めたたっくーさんに、当時のマネージャーが「YouTubeならもっと自由が効くんじゃないか」とアドバイスをくれたそうです。
これがYouTuberとしての始まりでした。

最初の1年は鳴かず飛ばず

2016年10月に「たっくーTV」を開設。
お笑いネタや商品レビューなど、いわゆる“やってみた”系YouTuberのスタイルで活動を始めました。

ところが、活動開始から1年経ってもチャンネル登録者数は1500人程度で、成功とは程遠い状態でした。


活動初期の動画

しかしその1年で「何がダメなのか、原因はたくさんわかった」というたっくーさん。

その逆をやってみるのがいいんじゃないか

と、元のチャンネルの「全て逆をやっていく」発想で、2017年8月に新チャンネル「たっくーTVれいでぃお」を立ち上げます。

YouTubeであえてラジオをやる

新チャンネルではトークに集中してもらえるよう、顔出しをやめ、やってみた動画ではなくネット上でのニュースや都市伝説をネタに「YouTubeであえてラジオをやる」というコンセプトで仕切り直しました。

新しくしてみて、ダメだったら何やってもダメだろう

という覚悟で臨んだところ、これが大成功。

翌月にはチャンネル登録者数が1万人を突破。
12月には10万人、翌年10月には50万人を突破しました。

その後、「東海オンエア」(同473万人)のてつやに「一番好きなYouTuber」として挙げられ、コラボしたり、自らがネタにしてきた「水溜りボンド」(登録者数407万人)のカンタともコラボを果たすなど活躍を続けています。


たっくーTVの登録者数・再生数推移

 

次ページでは“殺害予告”のダメージや日々の生活について

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関連リンク

たっくーTVれいでぃお(ユーチュラ)
たっくーTVれいでぃお(YouTube)

 

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