パンテーン「就活ヘアに自由を」動画に低評価40%。コメント欄では賛否両論

2019年9月30日、P&Gのヘアケア製品ブランド・PANTENEのチャンネル「パンテーン公式 / PANTENE Japan Official」(登録者1.2万人)が「#令和の就活ヘアをもっと自由に Supporting More Freedom in Job-Hunting Hair 60秒 PANTENE (パンテーン)」という動画を投稿しました。

10月1日は多くの会社で内定式が行われる日。当動画はそれに合わせて投稿されました。

令和の就活ヘアをもっと自由に

この動画の概要欄には

髪を通して、ひとりひとりの個性の尊重について考えるきっかけをつくる、パンテーンによる「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」キャンペーン第4弾。

とあります。
就職活動中の女性の髪型といえば長い間“ひっつめ髪”で統一されていました。その他にも日本の就職活動では黒髪、黒のリクルートスーツ、パンプスなどさまざまな制約が多いのが現状です。
動画の中でも、

みんな同じ髪型は変だと思いながら、自分だけ浮くのは嫌なので合わせてました。

と、就活生ならではの本音も表れています。髪型だけでなく、地毛が茶色でも、周りに合わせ黒に染めている人もいます。
元号が変わった今こそ、こういった価値観を変えてもいいのではないか。そういったメッセージを込め、このような動画が投稿されたようです。

YouTube

また、このキャンペーンには現在139社の賛同企業がいるそうです。

低評価40%。厳しい声も

この動画は10月3日18時現在、低評価率40%という厳しい結果になっています。
コメント欄では、

いつも思うけど、みんな同じ髪型にすれば生産性が上がるとか科学的に証明されてるならいいと思うけど、規則って実際に効果あるのか怪しいのばっかだよね。

と、旧来の慣習を見直すべきといった賛同のコメントもあれば、

なんだかんだ言って優秀と言われる生徒たちは今までのままの就活スタイルをしている現実

このCM信じて本当に自由なスタイルで行く人が出たらどう責任取るんだ…。
社会に与える影響を考えずに広告出すのは無責任です

と、このキャンペーンの無意味さや、このキャンペーンを鵜呑みにし、自由な髪型で臨んだ結果、就活に失敗する人もいるのではないかと危惧するコメントも多く寄せられ、賛否両論となっています。

 

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