ファッション系YouTuber、台風19号の最中の“タイフーンセール”で炎上

ファッション系YouTuber「げんじ」(登録者数54万人)が炎上しています。

“タイフーンセール”が炎上

2019年10月12日、台風19号が日本に上陸し各地に大きな被害を与えました。
台風が迫る中、げんじの手掛けるブランド「LIDnM(リドム)」が“タイフーンセール”を実施すると発表。
ツイッターなどで不謹慎だという指摘が相次ぎ、炎上状態となりました。

LIDnM

げんじは「管理下にない」

騒動を受け、げんじはインスタグラムのストーリーを更新。

旧サイトである「lidnm.jp」は現在僕や僕の会社の管理下にはありません。
そして現在上記サイトで行われているセールに関して管理している企業から一切連絡を受けておらず、
僕としても非常識な販促活動に誠に憤慨で、現在即刻取り下げるよう連絡をしています。

と発表し、「不快に思われた方 本当に申し訳ございません」と謝罪しました。

両サイトの運営責任者は同じ?

LIDnMには、

・lidnm-store.com
・lidnm.jp
・lidnm.com(9月末に閉鎖と告知)

の3つのウェブサイトがあり、今回“タイフーンセール”を実施したのは「lidnm.jp」。
lidnm-store.comがげんじの運営するサイトで、lidnm.jpの方とは運営会社が異なるということのようです。
しかし、騒動が起きる以前は両サイトに記載されていた運営責任者が同じ人物であり(現在は異なる)、無関係という訳ではない様子。

lidnm.jpはメールで“タイフーンセール”を10月13日に早期終了すると通知。
「お客様を失望させてしまった事態には弁解の余地もございません」と謝罪。
ここでも「株式会社LIDnM及びげんじの関知するところではない」としています。

「さっさと潰れろ」と批判

台風上陸の10月12日にげんじが公開した動画はリドムの商品の販促であり、これも火に油を注ぐことに。

これまでげんじが何度も炎上騒動を起こしていることもあって批判の声は大きく、ツイッターでは

こんな不謹慎なことをするようなブランドは早く潰れてほしい

リドムって名前でリドムの服売ってるのにお前関係ないの?

さっさ潰れてもろて

といった投稿が相次いでいます。

YouTuberからも鋭い批判

10月13日、「ryo matsumoto」(登録者数5万人)は、“タイフーンセール”について「冗談で済まされることではない」「不愉快極まりない」と憤りを見せました。

台風19号の被害を受けた長野県上田市在住というryo matsumotoは、おそらくげんじ一人ではブランドを運営していないと想像しつつも、このタイミングでセールをやるのに「ブレーキがかからないのはおかしい」「想像力が欠如している」と批判しました。

げんじについても、「会社や社員がやったことに責任をとれない人が何がCEO」「経営能力がないと自分で言っているようなもの」と鋭く批判しています。