アフリカの少女が歌う「ロビンソン」、凄すぎて本家からもお墨付き

2019年10月7日に投稿された、アフリカの子どもたちが「ロビンソン」(スピッツ)を歌う動画が「凄すぎる」と話題になっています。
この動画は18日現在、12万回再生されており、1.2万を超える高評価が寄せられています。

「ばり上手い 発音も完璧やん…」
「ルララ宇宙の風に乗るのところ綺麗すぎて涙出る」
「音楽の素晴らしさの一端に触れた気がする」

コメント欄でこのように大絶賛されているこの演奏。
実際に聞いてみると、キレイな発音の日本語と透き通るような歌声で、込められた思いが言語の壁を越えて伝わってくる気がします。

そんな歌を演奏する少年少女は、ヨハネスブルグのストリートアーティスト「Biko’s Manna」の「ビコ(姉)」と「マナ(弟)」。
親日家で教育熱心な両親と共に、一生懸命、楽しく、音楽を学んでいるといいます。

アフリカのアーティスト集団の1員

この動画を投稿した「Urban Cohesion」とは、アフリカ全土のストリートアーティストが集まって結成されたアーティスト集団。
「Biko’s Manna」もその一員のようです。

「Urban Cohesion」のYouTubeチャンネルでは、今回のロビンソン以外にも、

・南アフリカのアーティストがカバーする「今夜はブギー・バック」(小沢健二 feauturing スチャダラパー)
・コートジボワールのアーティストがカバーする「打上花火」(DAOKO x 米津玄師)

など、日本の曲をアフリカのレゲエ音楽などの雰囲気にアレンジした動画がアップされています。

スピッツご本人からも絶賛の声

前述のように大きな反響を呼んだこの動画は、スピッツのボーカル「草野マサムネ」ご本人の耳にも入ったようです。
この演奏を聞いた草野氏は、スピッツオンラインメンバーズ限定コンテンツで2人を絶賛するコメントをしたようです。

日本人の反応

ロビンソンの動画には日本からたくさんのコメントが寄せられ、

「いいですね。完璧な発音じゃないのが、それもまた味になっていると思います。どことなく切なさが増すんですよね。だからこそ、この曲選びも上手い。」
「心に残る曲、いい曲は国境を超える。」
「これがYouTubeの本当の使い方。」

といった感動の声が集まっています。

「いつか日本で皆さんにお会いできることを祈りながら、これからも定期的にカバーの動画を投稿していきます。」と語るビコとマナ。
1万キロ離れたアフリカから届くカバー動画に、注目が集まっています。