ヒカルがひろゆきの前で見せた意外な素顔
~ギルド設立レセプションレポート(後編)

前編はこちら

2019年11月14日、東京都内で開催されたGuild(ギルド)のレセプションパーティー。
代表を務める高橋将一氏、取締役として名を連ねる2ちゃんねる創業者の「ひろゆき」(11万人)が、スペシャルゲストとして登場した「ヒカル」(登録者数348万人)を交え、3人でトークセッションが繰り広げられました。

朝でも深夜でも24時間働けるのがYouTuber

高橋氏の20分にわたる説得の末、渋々この会場に訪れたというヒカル。

この日は朝からボートレース場で撮影をしていたため、「すごい眠たくて」と出席を躊躇していたとのこと。

1日1~2本の動画を収録しているというヒカルは、
ひろゆきに「どんな生活しているの?」と尋ねられ、こう答えます。

YouTubeのすごいところは、いつでもどこでも24時間場所をとらずできてしまうこと。
ほとんどの人は働く時間が、何時から何時までって限られているじゃないですか。でも、YouTubeってそういうの全く関係なくて、朝でも深夜でもいつでもやれちゃう

中でも最も時間がかかるのが編集作業で、ヒカルは現在、約10人体制で分業しているそうです。

ひろゆきが、

ちなみに動画でしゃべったこと全部に字幕をつけるっていうのは、今でこそほかの人もやってるねすけど、いちばん最初にやったのがヒカルさんなんですよね。
ヒカルさんは、わかりやすさとか伝わりやすさにおカネをかけている

と指摘すると、ヒカルはYouTubeを始めたきっかけについて語り始めました。

人気者になりたかった

まぁ人気になりたくって、発信力欲しいなと思って

と話すヒカル。
5年前、人気のゲーム実況者を見て「たいしたことないな」と思い、

こんなのマネできるんじゃないかって思って。
で、マネしたらホントんい上手くいったっていう感じ

とそのスタート当時を語ります。
高橋氏が、

ゲーム実況やってた当時、みんな新作が出た時に、1本ずつ動画を投稿するんですけど、ヒカルさんの場合、編集スタッフがいっぱいいるんで、もうボンボン上がってくる。
だから、いちばん最初に全クリまで行っちゃうから、みんなヒカルさんのところに行ってしまうっていうのをゲーム実況者みんな恐れてましたね

と、振り返ったのに対し、ひろゆきが「昔からそういうの考えてやってるんですね」と言うと、

まあ一応そうですね。考えながらやってるのも多いですね、
何となくではやってないですね。

とヒカル。

今でこそ10分を超える動画が主流になってきたYouTubeですが、ヒカルがゲーム実況をメインにしていた当時は3分程度が主流。
ヒカルは

そういう(短い)動画が作れなかったんですよ。
3分で面白さを伝えることができなくて。
YouTubeには向いていなかったんですね。明らかに。
普通に宗教とかやってるほうが向いてるんですよ(会場爆笑)

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