草なぎ剛ら出演の水溜りボンドのドラマ企画、猫に敗北

8月25日・26日に「水溜りボンド」(登録者数335万人)がオムニバスドラマを10本投稿し、話題となりました。

ドラマには「はじめしゃちょー」「ヒカキン」「フィッシャーズ」「東海オンエア」など、名だたる有名YouTuberや草彅剛、ベッキー、木下優樹菜などの芸能人を出演。制作費用も相当なものと思われます。

さて公開終了からほぼ1日経ちましたので、どの程度の反響があったのかを調べてみたいと思います。

10本の動画の再生数

動画タイトル 総再生
回数
低評価
率(%)
ER(%)
1 ありえないところから盗聴器が見つかりました。 2,458,056 9.5 2.7
2 【4ドッペルゲンガー】全てが似ている奇妙な世界 1,058,193 1.4 4.5
3 エレベーターで異世界へ行く方法が成功しました。 1,448,322 4.5 3.5
4 【アシタノコワイワダイ】大物YouTuberの怖い 1,507,067 3 3.3
5 【ベッキー出演ドラマ】ありえないぐらい綺麗好きな女 1,152,408 1.9 3.9
6 【ネットにあった怖い話】死んだ人の拍手がヤバいらし 770,870 1.4 4.1
7 【アニメ化】もしもトミーとカンタが高校で出会ってい 687,696 1.2 6.6
8 【MV】尖ったYouTuberだけでラップしてみた 668,953 1.5 7.4
9 【てつや脚本×トミー監督作品】背後霊ドッキリ 689,342 1.5 4.4
10 【裏切り】新しい地図×水溜りボンドスペシャルドラマ 711,341 1.8 4.7

 

表は上から公開順になっています。
8/27 18:19時点での数値です。

ERは「エンゲージメント率」です。
動画の再生回数に対してユーザからのリアクション(高評価・低評価・コメント)がどの程度の割合あったかという数値です。
この数字が高いほど、発信者は影響力があるという指標になります。

表だと少しわかりにくいのでグラフにしてみます。

総再生回数

一番再生回数が多いのは、最初に公開された「盗聴器」の動画。
246万回再生されています。

 

公開後2日半で246万回は水溜りボンドとしてもかなりの好成績のはずです。

「水溜りボンド」で最も再生回数が多いのは、2016年10月公開の「架空請求業者同士を会話させたら喧嘩がはじまった!?」の907万回。2日半でその3割近くまで伸ばしているということになります。

「盗聴器」の動画は10本の中で低評価が多く(約9%)、ドラマ企画と知らずに見て騙されたと感じたユーザーもいたようです。

 

2本目以降は再生回数が伸びず

2本目以降はグンと下がって、60万回~150万回となっています。

2番目に再生数が多いのは、「はじめしゃちょー」ら有名YouTuberが多数登場した「アシタノコワイワダイ」。

 

草なぎ剛も振るわず

草なぎ剛が登場したラスト回は、71万回とそれほど伸びていません。

後の回になるにつれ、公開から時間が経っていないので、集計上不利と言えるかもしれません。

そこで1時間あたりの再生回数も出してみました。

こうすると後の方の動画も伸びましたが、やはり1本目が4.5万回/時と高く、
他は2万~3万程度となっています。

 

水溜りボンド、ヒカキンの猫に敗れる

さて、同時期に公開された動画と比べると再生回数は多かったのでしょうか。

8/26の21時に公開された「HikakinTV」の「まるおと朝まで一緒に寝てみたら…」は公開から24時間経っていませんが、
186万再生と好調。(8/27 19:25現在)

この動画の1時間あたりの再生回数は、8.3万回。
「水溜りボンド」のドラマ企画を大幅に上回っています。

 

やはり「まるお」は強かった!