ヴァンゆんが『有吉反省会』出演での炎上を24分にわたる動画で釈明

2019年11月30日、「ヴァンゆん」(登録者数174万人)が日テレ系のバラエティ番組『有吉反省会』に出演しました。

ゲストが抱える様々な「反省すべきこと」について、MCを務める有吉がコメント、“禊”という罰ゲームのようなものを与えるというこの番組で、ヴァンゆんも

私、YouTubeヴァンゆんのヴァンビは、動画を友達に無理やり編集させていることを反省しに参りました

と、チャンネルの動画を友人に編集させていることを告白。
本人らは「月収は高級外車を2〜3台分」稼ぐ一方で、友人はほぼ全ての編集を任されているのに月給20万円台という現状も明かされていました。

番組終了後、視聴者からヴァンゆんに対して「男クソすぎてめっちゃ嫌いになった」「言い訳にしか聞こえなかった。」といった批判が殺到して炎上。
ヴァンゆんの2人もTwitterで釈明する事態となっていました。
(関連記事「ヴァンゆん『有吉反省会』出演。動画編集で友達を徹夜で酷使?→批判殺到」)

ヴァンゆんが釈明動画を公開

12月2日、ヴァンゆんは「いつも応援してくださっている皆様へ。」を公開しました。
編集を任されている友人の「ナルミ」も交え、番組の誤解を説明する動画となっています。

露頭に迷いかけていたナルミを拾う

番組での説明通り、当初は下宿先を追い出され、露頭に迷いかけていたナルミを拾っていたと話すヴァンビ。
そのあたりの経緯は、2018年7月5日に投稿された「【怒らないで下さい】実は、僕たち同棲しています。」の中でも語られていました。

また、所属するバンドのYouTubeチャンネル「GARAK’S Official」(登録者数2,200人)の編集を任されていたナルミは、編集技術を上げるべくヴァンビに弟子入りしていましたが、100万人を超える登録者を抱えるYouTuberに教えてもらったことで編集は上達していったようです。

テレビ活動が本格化するにあたって…

ヴァンゆんチャンネルの編集について、ヴァンビは「2019年9月までは、僕が全部編集をしてます。」と断言しています。
ゆんは編集はしていないものの、会社の経営や2人のスケジュール管理といった裏方をこなしていたと、ヴァンビは明かしました。

ところが9月4日、ヴァンゆんはそれまで所属していたYouTuber事務所を離れ、芸能プロダクションである太田プロへの加入を発表。
当時でさえ動画制作で忙しかったのに、テレビへの出演が増えた結果、YouTube活動に割ける時間はどんどん減っていきます。
なんとか編集者を探さねばという焦りが、ヴァンゆんの2人にはあったようです。
(関連記事「芸能界入りを果たしたヴァンゆんチャンネル、テレビに引っ張りだこに」)

編集者としてのナルミに白羽の矢

そこで編集スタッフ候補として白羽の矢が立ったのが、ヴァンビが編集を教えていたナルミでした。

8月に所属するバンドが解散していたナルミと、動画の編集ができる人間を探していたヴァンゆん。
それまでもナルミには編集アシスタントとして「アルバイトみたいな感じで」働いてもらっていたようですが、テレビ進出をきっかけに、本格的にヴァンゆんのチャンネルの編集者となったようです。

ナルミ、給料問題について言及

動画の中で、編集者として「手取り25万円」を貰っていることを告白したナルミ。
この手取りの額は、ヴァンビが給料はいくらがいいか聞いた際にナルミが「25万がいい」と言った結果決まったもののようで、ナルミ自身

思うに、僕学歴まったく無いんですよ。高卒だし、資格も全く無い状態で。(中略)
低学歴の僕が25万もらうって、そうないと思うんですよ。

と、給料には満足している様子でした。

YouTube

ヴァンゆんの高級外車2〜3台分と比較して「少なすぎる!」とするコメントも散見されますが、ヴァンビは

みんなを楽しませるために、何十万だとかという企画を使ってるわけですよ。
僕らがうんぬんだからなんとかっていうのは、ちょっと論点が違うんじゃないかなって思いますね。

と反論。
これにはナルミも全般的に肯定している様子を見せました。

ちなみに職場環境についても週休2日、仕事さえすればどこで編集しても構わないという扱いのようで、ヴァンビは「こんなホワイト企業はないぞ」と自信を見せました。

番組はエンターテイメント

有吉反省会では、編集をナルミに任せてゲームをしたり、寝ずに編集作業をさせるヴァンゆんの2人の姿が放送されていましたが、

そもそも番組っていうのはエンターテイメントなんで。(中略)
反省人で、友達に(編集)やらせてますっていう形だからこそ怒られるっていうエンターテイメントなんで。

と、あくまで演出の一環だとバッサリ。

これからもいろんな番組出るんですけど、エンターテイメントだっていう目線だけは持っててほしいんですよね。(中略)
僕らがエンタメだと思って出たものが「かわいそう」とか「面白い」とかじゃなくて、そっちのサイドで見られてしまったっていうので、僕ら今補足の部分の動画を出してる。

と説明したほか、編集スタッフの存在についての周知不足など、視聴者とのコミュニケーション不足を反省する様子を見せました。

ヴァンゆんとナルミの関係など、放送で生まれた誤解についての説明となった今回の動画ですが、3日時点で高評価率93.8%(高評価3万6000、低評価2400)と、視聴者には受け入れられている様子。
コメント欄では

「仲間、夢、努力、、あったかくて泣いちゃう。」
「手取り25万って普通に高いぞww それこそ学歴ないなら尚更」
「てか叩かれる理由が理解できない」

といったコメントが寄せられています。