桐崎栄二「爺ちゃんが亡くなった」→嘘発覚で炎上

2019年12月6日、「桐崎栄二」(登録者数271万人)が11月30日に公開した動画について、ツイッターで謝罪文を投稿しました。

11月30日、桐崎栄二は「大好きな爺ちゃんへ」という動画を投稿。
先ごろ亡くなったとする祖父の思い出を、過去の写真とともに振り返っていました。

桐崎栄二の祖父は、動画にたびたび出演しており、その独特なキャラクターから、桐崎のチャンネルの人気の理由のひとつとなっていました。
桐崎のチャンネルのアイコンでも祖父の写真が使われています。

祖父から「死んだという動画をつくってくれ」

このような動画を公開した理由について、桐崎栄二は祖父本人が「周りの人から声をかけられることがとても嫌だった」とし、

そして、動画に映るのがあまりにも嫌だった爺ちゃんから
「死んだという動画をつくってくれ」と言われました。

と説明しています。

桐崎栄二は

「爺ちゃんは動画を卒業する」ということが伝わる動画にするべきだったと思います。
でも僕は、爺ちゃんの意思だからという理由と、
これが爺ちゃんとの最後の動画になるという理由で、
勢いがついてしまい、「亡くなった」という動画を制作してしまいました。

とし、視聴者に謝罪すると共に、問題の動画を非公開にしたと発表しています。

視聴者は「不謹慎にも程がある」

ツイッターでは

亡くなっていなかったのは安心しました。
しかし、不謹慎にも程があります。
大切な方が亡くなった悲しみなどが分かって動画編集したのでしょうか。
ごめんなさい、桐崎栄二くんの動画は見ていましたが信用を失いました。

え、普通に良くできますね不謹慎すぎますよ

ネタにも程がある 前の桐崎が好きだった

よく平気で動画あげたね

と、祖父が「生きててよかった」とする声がある一方、人の死をネタにしたことを批判する声が数多く寄せられています。

PDRさん」(登録者数111万人)は「これマジでないわ」と不快感をあらわにしています。

1本前の動画はタイトルを改変

11月30日に投稿した動画は削除した桐崎栄二ですが、
11月25日に投稿した「ありがとう」という動画は削除していません。
こちらの動画、現在タイトルが「ありがとう」となっていますが、もともとは「亡くなった爺ちゃんの墓参りに行きました」でした。

内容は「はじめて爺ちゃんのお墓参りに行きます」というもの。

動画の中では、祖父が亡くなったという明確な表現こそないものの、

「俺嫌われてなかったな最後」
「(飼い猫の)テト氏、爺ちゃんに会えんだな」
「これからも空から俺ら家族を見守っていて下さい」

など、死を思わせる表現が何度も出てくるうえ、
実際にお墓を訪れ、墓石を磨きながら祖父との思い出を語っています。

コメント欄では

人が亡くなると、いきなり今までの思い出が頭の中にすべて浮かんでくるよね。もっと大切にしてあげたかったって

栄二くんのお爺さん逝去されたんですね。
この度は誠にご愁傷様でした。
お爺さんのご冥福を心よりお祈り致します。

と、祖父の死を事実と受け止める視聴者が続出していました。

動画は2本とも200万近い再生数

この動画は12月7日11:40現在、194万回再生されており、高評価5万8000、低評価2500で高評価率が95.8%。
現在非公開の11月30日に公開された動画の方は、12月6日18:40時点で197万回再生、高評価5万、低評価2300で高評価率が95.6%。
どちらも高い高評価率なうえ、桐崎栄二の最近の動画の中では突出した再生回数となっていました。

DJ社長の墓参りに着想?

桐崎栄二の墓参り動画に先立つ11月20日、「レペゼン地球」(登録者数208万人)のDJ社長が「今まで1度も行かなかったお父さんの墓参りに行ってきます。DJ社長」という動画を公開しました。
これはYouTubeの急上昇動画に載った上、170万回(12月7日時点)されるなど人気動画に。
桐崎栄二の墓参り動画は11月30日公開ですので、DJ社長の動画の人気に着想を得たのかもしれません。

いずれにしても動画の再生回数が200万回に達していることから、祖父の死をネタにしたことは再生数稼ぎとしては成功したと言えそうです。

5月には個人ブログの丸パクリで炎上

桐崎栄二はこれまでも多数の炎上騒ぎを起こしてきました。

今年5月には、「最終手術がおわりました」という動画を公開。
これは重病になったため手術を受けるという内容でしたが、動画内で桐崎が語ったセリフがまったく関係のない個人ブログからの盗用であることが判明。
炎上騒動となり、動画を非公開にしています。

しかしほとぼりが冷めた後、この動画はタイトルを変えた上で再度公開されています。
(※現在は再び非公開になっています。)
(関連記事「桐崎栄二、パクリ疑惑で炎上」)

ツイッターでは「本当に反省してますか」という疑問の声も上がっていますが、
あまりのウソの多さに“狼少年”という異名を持つ桐崎栄二ですので、こうした声もあがるのももっともではないでしょうか。