ヒカルが中田敦彦とテレビで対談。
「ウソをつきまくれ」「友達はいらない」と持論展開

2019年12月11日深夜、「ヒカル」(登録者数348万人)がテレビ朝日系の新番組『中田敦彦 presents STAND UP STUDY』に出演しました。

番組はオリエンタルラジオの「中田敦彦」(登録者数非公開)が司会を務める新番組で、ヒカルは初回のゲストとして登場しました。

スタンダップコメディ×スタディ!MC中田敦彦のプレゼンテーション番組。
各回ごとに中田が気になるゲストを1名招き、
様々なジャンルで活躍する著名人たちから人生に役立つ“今旬なテーマ”をスタディ!
テレビ朝日

私利私欲のために来た

ヒカルは冒頭で「話したいことホンマないけど」とし、

自分の私利私欲のために来て、好き放題ベラベラベラベラしゃべって、帰ったろうかな

とうそぶき、会場を沸かせます。
番組から台本を渡されたものの、目を通さずに本番に臨んだそうです。

ウソをつきまくれ

今回ヒカルの話すテーマは「突破力」。
突破力についてまずヒカルが挙げたポイントは、

ウソをつきまくれ

これには観客から「えー!?」とどよめきが起こります。

「ヒカルは成功者は全員ウソつき」と断言。

何々やります、何々成し遂げます、発明します。ウソでしょあんなん?
だって出来てないんですその時点では。
でも、そういうウソを掲げて人がついてくるわけです。

とウソの重要さを説き、「自分を騙す」ことは大事だと語ります。

自らが「日本一のYouTuberになる」と公言していることに言及、こうした“嘘”が自分を追い込み、自身を奮い立たせることにもなると話しました。

ヒカルは「みんな真面目すぎる」とし、「嘘はついたもん勝ち」「挑戦したもん勝ち」と言います。

YouTubeに関しても、多くの人が

プライドが邪魔したり、もう今さらと思って参入しなかったと思うんですよね。

と語り、「参入したやつは成功を掴んでるパターンが多い」と、挑戦することの重要性を説きました。

友達なんていらない

次にヒカルが挙げたのが

ぶっちゃけ友達いらないです

ということ。
この言葉にどよめく会場。
ヒカルは

自分がほんとに追い込まれたとき、自分がほんとに大切なものを追いかけてるとき、
そいつは味方になってくれない。(中略)
人間と人間の間にあるものなんて薄っぺらい

と持論を展開します。

友達欲しがる人っていうのは、おそらく自分に自信がない。

と言い放ちます。

友達が欲しいと考えたことがないというヒカルは、利害関係なしに「心の底からすべてをさらけ出せる人はいない」と言います。

ヒカルは、ほとんどの人が家族や1~2人の親友以外にそうした関係の人はいないのではないかとして、それ以外の関係は「馴れ合い」であり、「自分を弱くする」と話します。

友達に合わせて人生を棒に振るか、生きたいように生きた上で友達作るか

田舎で育ったヒカルは、周囲が「夢なんて見ようとも思わない」環境だったと語ります。
18歳のとき工場の仕事を辞め、起業を決意したとき、友達からはバカにされ、親にも「どうせ失敗するから絶対やめて」と止められたそう。
ヒカルは

「お前みたいになりたくないんだ俺は」
「お前みたいな人生歩みたくないから俺は突き進むんだ」

と親に言い返したそうです。

自分自身を「自分勝手でエゴイスト」と認めるヒカル、

それでも普通に生きれてるんですよね。
だから思った以上に世の中って気を遣わなくていいんだっていうこと。
だって僕が存在してるんですから。

と語り、

友達に合わせて自分の人生棒に振るか、生きたいように生きて、それで、生きたいように生きた上で友達作るんか、どっちかですよ。

「やるかやらないかは自分次第」と持論を述べました。

ヒカルは最後に

こういう人間もいるんだ。
自分もそうなれる、っていうかそんな考え方をもって生きれるんだっていうことを最後覚えて帰ってほしい。

と観客に呼びかけました。

 
その後、ヒカルは中田敦彦と対談。
ヒカルの営業職時代のエピソードトークや観客からの質疑応答などで盛り上がりました。
そしてヒカルとの対談を終えた中田が見出した「突破力」の正体とは。

番組の映像はAmebaTVでも12月18日にまで無料公開されています。

■AbemaTV「中田敦彦 presents STAND UP STUDY」
#1 YouTuberヒカルと「突破力」をSTUDY