大川隆法の長男・宏洋が“炎の講演家”鴨頭嘉人に「得体の知れないヤバさを感じた」

最近YouTubeの広告でよく出てくる「鴨頭嘉人」(登録者97万人)というスキンヘッドの人物をご存知でしょうか。

彼は“炎の講演家”を称し、YouTubeやオンラインサロン、または講演会で「成功するビジネス」に関する講演を行っています。登録者100万人達成も目前で、最近は「立花孝志」(同51万人)や「中田敦彦」(同非公開)とコラボするなど、今YouTubeで最も活躍する講演家と言えるでしょう。

しかし、そのアクティブすぎる活動や尖った物言いから、アンチや否定的な意見を述べる存在が生まれているのも事実。
YouTuberの「大川宏洋」(同4.6万人)もこのところ鴨頭氏への批判を続けています。

大川宏洋氏は「幸福の科学」の総裁・大川隆法氏の長男で、父とは袂を分かち、YouTube上で幸福の科学への批判を繰り返して裁判沙汰にもなっている人物です。
(関連記事「「幸福の科学」と総裁長男・宏洋の戦いが泥沼化」)

得体の知れないヤバさ

2019年11月15日、宏洋は「炎の講演家・鴨頭嘉人さんはカルトなのか?」という動画を投稿しました。

宏洋は「最近やたらと視界に入ってくる」と言って鴨頭氏を取り上げ、

講演会、まあスピーチの様子とかYouTubeで見た感じだと話はもちろん上手ですし、純粋にはそれを聞きたくてそこに集まってる、人が集まっているっていう風に外から見たら見える

と話します。

しかし一方で

僕の中の、なんて言ったらいいんだろう、“危険な人センサー”みたいな、エマージェンシーセンサーみたいな、わかんないすけど、何だろう…
なんかビンビンに反応するんですよね

人格を100%完全に作っちゃってる感じとかが、(中略)人間という枠組みを捨ててしまってるような感じに見えるんですよね

と、鴨頭氏に対し直感で「得体の知れないヤバさ」を感じると話しました。

えらてんは「鴨頭さんは宗教団体のフロントユーチューバー」と言及

2019年10月28日に「えらてん」(登録者数3万人)は「炎の講演家鴨頭さんは宗教団体のフロントユーチューバー」という動画公開。

えらてんは鴨頭氏が「事実上の宗教団体」である「倫理法人会」の「メンバーとしてYouTubeの更新をしている」と言及しました。

しかし鴨頭氏は倫理法人会に所属していることを隠しているわけではなく、倫理法人会の組織自体も「あんまり危険視する必要はない」と説明しています。

ただし

鴨頭さんが講演家であって、宗教団体のバックであるということはね、知らない人が多いかなっていう気もするんでですね、そのことについては知ってたほうがいいとは思うんで。

とも語っています。

 

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