YouTuber「kimono」の祖母が150万円の詐欺被害に遭う

2020年1月6日、「kimono」(18万人)が「家族が150万の詐欺に会いました」というタイトルでライブ配信を行いました。

アポ電話詐欺

kimonoはライブ放送の初めに

えっと簡潔に言いますと(中略)おばあちゃんが150万の詐欺の被害に遭いました

と、祖母が詐欺被害に遭ったことを告白。
そして、詐欺が発覚した日は昨年末であり、実際に詐欺に遭ったのは2019年7月24日であると話しています。

7月24日の数日前、船橋警察署の警察官を装った何者かから祖母に「落とし物の連絡」があったそう。
その一連のやりとりが終わって数日後、今度はkimonoを装った何者かから電話が掛かってきたとのこと。
そこでその人物が話した内容とは

僕(kimono)が40代ぐらいの女の人とお酒を飲んでいたところ、“生”でやらかしてしまって…
で、もともとその人は子供ができない体質だったのに子供が出来てしまって
でも堕ろさなきゃいけないってなって堕ろす、まあ要するに(子供を)堕ろしたと。
で、堕ろしてね、もともと(子供が)出来ない体だったから、もう二度と体が出来なくなってしまった。
要するに、(もう本当に)二度と子供が生まれない体になってしまった

というもの。
そして、kimonoを装うその人物は祖母に

150万必要だから、俺の友達と俺の友達の弁護士が来てくれるから、そこでお金を渡してくれ

と言ったそうです。

家庭問題のためkimonoに連絡できず

kimonoが「レベルの違うお金持ち」とまでいう彼の祖父母は“金持ち経営者”ということで有名だったらしく、彼は詐欺グループが以前から目を付けていたのではないかと考察しています。

そして、以前kimonoの家庭内でゴタゴタがあり、関係がギクシャクしていたこともあって最近kimonoと祖父母は連絡を取っていなかったそう。そのため祖母はkimonoにすぐに確認できなかったと話しています。

祖母は体裁を気にして渋々お金を払うことに同意します。
祖母はkimonoの友達、そして弁護士を装う2人の詐欺グループと最寄りの駅で待ち合わせることになりました。

一度は詐欺と疑うも…

祖母は「これは詐欺ではないか」と考え、待ち合わせの場所には行ったものの現金150万円は持っていかなかったそうです。

しかし、祖母がお金を持ってきていないことを確認した2人の詐欺グループは

早く!3時までにお金を払わないと訴えられる!相手方が本気で訴えてくる!
もうダメだ

と脅され、祖母はその勢いに負けて家に戻り、たまたま家にあった現金150万円を2人に渡してしまったそうです。

kimonoが久々に帰省したことで詐欺発覚

12月、kimonoは久々に祖父母のもとに帰省します。
しかし、普段は温かく迎えてくれる祖母がかなり不機嫌な表情をしていたそうです。
不審に思った彼が話しかけると、kimonoが不倫して子供を堕ろさせたと思っている祖母から怒りをぶつけられます。

当然、身に覚えのない罪を着せられたkimonoは「祖母は詐欺に遭ったのではないか」と疑います。
ここから祖母の詐欺被害が判明したのでした。
年末年始は警察の事情聴収に追われていたそうです。

「150万とか大したことないんだけどさあ…」

詐欺に遭った祖母は悔しくて大号泣。
しかし、

150万円とか大したことないんだけどさあ…ほんとこのバカに盗られたのが本当に悔しくって…

と話していたとのこと。
隣で一連の話を聴いていた経営者の祖父は

どうにかして(詐欺グループを)ぶっ潰せる方法ないか!金ならいくらでも出す。
どうにかしてそいつらをぶっ潰したい。

と珍しく怒りに燃えていたそうです。

これからは一家で再発防止に努めると話しています。