きまぐれクック、旅館の食事の“食品偽装”を見破る

2020年1月8日、「きまぐれクック」(登録者数285万人)がサブチャンネルで、「へんな魚おじさん」(登録者数41万人)との撮影後の雑談動画を投稿しました。

「へんな魚おじさんがサブチャンネルを始めた話」、「かねこに貰った中で1番美味しかった魚」、「魚の目利きの話」など、“魚捌き系YouTuber”のかねこと、魚屋であるへんな魚おじさんの2人ならではの雑談が繰り広げられました。

かねこ、「食品偽装」を見破る

雑談の中で、かねこが以前泊まった旅館でのあるエピソードを語ります。

旅館での食事の際、メニュー表に書かれていた、「本日の地魚の煮付け」を楽しみにしていたというかねこ。

しかし出てきた魚は、明らかに外国産である「アラスカメヌケ」の冷凍だったとのこと。
黙っておこうか迷ったかねこでしたが、気に入った旅館だったので言うことにしたそうです。

「これ一体なんて言う魚ですか?」
「これはカサゴですね」
「何カサゴですか?カサゴにも結構いろいろあるじゃないですか?」 
「シェフに確認してきます」

というやりとりをした15分後、板長が出てきて、
「大変申し訳ありません。本日の地魚が入荷してなくてですね、冷凍の魚です」と認めたそうです。

地魚がないなら事前に言っておくべきだとは思いつつ、かねこは「全然いいですよ」と言い、一旦その場は解決。

アラスカメヌケ(Wikipedia)
カサゴ(Wikipedia)

しかしここで、話は終わりません。
10分後、大きな舌平目の煮付けが出てきました。
この舌平目は地魚だそうで、かねこは「地魚あるんかい」と驚きます。

また、その状況で「YouTuberですよね?」と聞かれたとのこと。
口封じをするごとく、なかったはずの地魚の煮付けを出してきた板長の態度に、さすがのかねこも腹が立ったそうです。

かねこは

バレるものはバレます。個人が発信力を持つ時代になってきたので、旅館の方は気をつけたほうがいい

と語りました。

へんな魚おじさん、殺害予告される

へんな魚おじさんは、お客さんに絡まれたことがなく、かねこ曰く「怒ったことが無い寛大な男」とのこと。
しかし、そんなへんな魚おじさんにも、殺害予告が来るようになったそうです。

コメント欄で、同一人物から

「年末いますか?刺す」
「金の亡者」
「店で構えとけよ」
「今度刺してやる」
「それ以上金をむしり取るな」

と、殺害予告を受けたそうです。

どんな人がどんな理由でコメントを書いたのか真相は分かりませんが、殺害予告は犯罪です。
かねこは犯人は子供かもしれないと考えているようで、「小さいお子さんでも捕まっちゃう時代だから、親御さんも気をつけて欲しい」と警告しています。

コメント欄では

舌平目の煮付けあるのにわざわざ偽装するなんて悪質極まりないな!

これは笑い話じゃないでしょう。マジな犯罪ですよ。

世の中には色々な人が居ますから笑い事でなく、警察はじめ然るべき所に連絡の上、重々お気をつけ下さい。
特におじさんの場合は居所が公表されてるんですから一層の注意が必要かと思います。

など、旅館や殺害予告犯についての批判や、へんな魚おじさんを心配する声が多数あがりました。