ヒカルが取り上げて急伸した八百屋YouTuberのその後がヤバい

ヒカル」(登録者数352万人)が動画で取り上げた、八百屋で働くYouTuber「YaoTube」(登録者数7.3万人)がヤバい状況に陥っています。

八百屋で働く兄弟のYouTuber

2019年8月26日、「『はい、ミニトマト100万円ね!』とノリで言う八百屋のおっちゃんにガチで100万円渡したら面白すぎたww」という動画で、東京のとある八百屋さんを訪れていたヒカル。
実はこの八百屋で働く兄弟が「YaoTube」というYouTubeチャンネルを運営しており、ヒカルが動画の中で絡んだ結果、当時200人ほどだったチャンネル登録者数が、1週間後には7.5万人にまで急増しました。
(関連記事「ヒカルが登録者数184人の八百屋YouTuberを紹介→1日で4.5万人に爆増」)

八百屋のその後がやばい

ところが、この兄弟のYouTubeチャンネルが危機に陥っています。

2020年1月4日、YaoTubeは動画で、

みなさん申し訳ございません。
YouTubeのやりすぎで、八百屋クビになっちゃいました。

と、昨年12月ごろにお店をクビになっていたことを報告しました。

2019年12月10日には、YaoTubeはチャンネルの動画を大量に削除していたYaoTube。
「お店の宣伝のためと思って」投稿していた動画を、会社との関係を考え、問題になる前に削除したとのことでしたが、クビになったことで削除を余儀なくされたとも考えられます。

YaoTube存続の危機?

八百屋をやめたら、YaoTubeではなくなってしまう?
そんな疑問を感じる視聴者もいたようですが、YaoTubeは1月6日、「クビになった動画について皆様にお話しがあります。」を投稿し、これからもYaoTubeとして八百屋系YouTuberを続けたい考えを明かしました。

みなさんも一緒に仕事をやめて、社会人じゃなくなって、今後どうやって切り抜けていくか一緒に見ていってもらいたいんですよね。

この動画の最後では、自分たちの八百屋を立ち上げるべく奔走する兄弟の姿がダイジェストで公開されています。
YaoTubeの今後に期待、と思いきや…?

八百屋の立ち上げのために奔走する2人

この翌日から、YaoTubeは知り合いの社長や、1.8億円のバラマキ企画で話題になった青汁王子こと「三崎優太」(登録者数19万人)らのもとを訪れ、八百屋立ち上げのために2000万円を借りる企画をスタート。
(関連記事「1億8000万円バラマキ企画、政界進出の噂も…青汁王子、登録者数が急増」)

1月6日には第1話の動画を公開し、知り合いの社長に2000万円貸してくれるよう頼みました。

知り合いに金持ってる社長さんいるから、ワンチャン余裕で(2000万)貸してくれるんじゃないかなって。

と、かなり軽いノリで社長の元を訪れた兄弟でしたが、社長からは

めっちゃ勘違いしてるかなって思って、本当に。
八百屋のYouTubeやっててさ、八百屋でもなくなって、YouTube続けられないじゃん。
それでいきなり来て、2000万円貸してください!(今)動画回してます!って。貸すと思いますか?これで。

申し訳ないけど、今の君たちじゃ成功しないと思う。

と、社長からは厳しく断られてしまいます。

第2話では三崎の元を訪れた2人でしたが「そんな簡単じゃないよ、ビジネスは」と、借りた2000万円を返済するビジョンを持たない2人の要求はここでも断られてしまいました。

低評価多め、登録者数減少…ヤバい現状をどうする?

こういった姿を見せる2人に対して、視聴者からは厳しい声も寄せられています。

「これはめちゃくちゃ失礼過ぎるわ こんな動画面白くないし不愉快やわ」
「概要欄に全てフィクションです、と書いてあるけどそれにしても面白くない…中途半端な炎上して終わりになってしまうのでは。応援してますので、小手先の動画より直球の八百屋動画期待しております。」

動画自体も、第1話の低評価率68.6%、第2話は61.8%と厳しい評価となっています。
登録者数も昨年12月以降伸び悩んでおり、1月に入ってからも2000人ほど減少しています。

厳しいコメントも寄せられる中、YaoTubeの「たけし」はツイッターで反論しています。

自分たちの八百屋を立ち上げることに躍起になるあまり、肝心の視聴者の求める“八百屋系コンテンツ”が全く投稿されていないことも気になるYaoTube、果たして今後どうなるのでしょうか。