「中指を立てる」人気動画の広告を停止されたYouTuber、
収益をオーストラリアの森林火災に寄付

2020年1月15日、「Ahato」(登録者9.7万人)が「中指の収益がオフになりました」を公開。

1月8日に公開した「中指の立て方 vol.2」という動画の収益がYouTubeによって止められたことを明かしました。

Ahatoとは

Ahatoは以前、短尺動画の共有サービス「Vine」で「あるある」動画を作成していたクリエイターでした。
Vineがサービス終了してからは、YouTuberとして活動しています。

「暴力に走らず、中指に走ろう。」というキャッチフレーズで、2019年8月20日にAhatoは「中指の立て方」という動画を投稿しました。
日常のさりげないシチュエーションで中指を立てる、という彼の得意な茶番動画ですが

絶対中指立てるのわかってるのに面白い

とスマッシュヒットし、1月17日現在で194万回再生されています。

このヒットを受け、続編としてvo.2を投稿。
しかし、YouTubeがこの動画の収益化を停止。広告収入が得られなくなってしまいました。

これに対しAhatoは怒るどころか

どう考えても僕のせいなので全く反論する気はありません。
むしろあの動画を見て不快に思った方だったりとか、企業の皆様には本当に心からお詫び申し上げます。

と、視聴者に謝罪しています。

オーストラリアに募金

Ahatoは続けて

お詫びといってはなんですが、あの動画で得る予定の収益の分だけ、オーストラリアの森林火災の救援支援に使われる寄付金として、赤十字社の方に募金しようと思います。

とコメント。

最近無くしたAirPods Proをまた買うか、寄付するか、迷いを見せはしたものの、ウェブサイトを通じて収益$322.65をオーストラリア赤十字社に募金しました。

最後に

この動画を見てクスリとでも面白いかなぁって思った人はぜひとも!募金をご検討ください。
500円からでも全然いけるので。

と視聴者に募金を呼びかけ、動画を終えました。

コメント欄には

収益停止を前座に茶番をすると思いきや普通に良いやつだった奴

貴方が中指を立て続けたとしても、
僕らは親指を立て続けます。

と、Ahatoの行為を賞賛するコメントが多く寄せられています。