はじめしゃちょー、月給50万円の固定給だった

2018年9月9日に「はじめしゃちょー」(登録者数689万人)が公開した動画で、自らの収入について語りました。

はじめしゃちょーは固定給制

動画で「はじめしゃちょー」は実は給料制で、「どんだけ頑張っても固定給」と発言しました。

名実ともに会社の社長であるものの、
お金の管理ができず、
「お金があればあるほど暴れちゃう。動物園も買いますよ」といった性格のため、
「(はじめしゃちょーの)お母様が、『それじゃマズイ』」と指摘したことがきっかけで、固定の給料制になっているとのこと。

なお、「はじめしゃちょー」はお母様を「裏社長」と呼んでいます。

月給50万円程度

では一体いくらもらっているのかについては
「100万円ももらっているわけない」
「50万円近くかもしれませんね」
と具体的な言及は避けましたが、50万円がかなり近い数字の様子。

「子供の夢のYouTuberの悲しい現実を見せてしまいました」

銀行の口座残高は44,713円

そして銀行の残高も公開。金額は44,713円となっていました。

給料は「ポケカ買える。遊戯王カードも買える。まあまあやな。」ぐらいのレベル。

「みんなが思っているように金バッサバッサうぇーい」という生活はなく、豪遊することはないそうです。

また、給料も多くは動画の経費に使っているようです。

YouTuberという仕事はいつなくなるかわからないし、
急に重い病気にかかる可能性、そして自分の性格も踏まえ、固定給を選択したそうです。

固定給は税金対策になる

はじめしゃちょーの説明では、お金の管理ができないことが理由として挙げられていましたが、税金対策の面もあるでしょう。

はじめしゃちょーが会社の社長であるとの発言から、
YouTube活動の収益は、会社に売上として計上し、会社から役員報酬として50万円程度の収入を得ているのだと思われます。

「はじめしゃちょー」のようなYouTube活動の収益が多額に上る場合、
個人で直接収入としてもらうより、会社を通した方が税金がはるかに安くなります。

仮に5億円の売上があったとすると、
個人だと2億7000万円もの税金を払わないといけませんが、
会社にした場合、税額は1億7000万円になりますので、1億円もお得になります。
(※経費0円として場合のざっくりとした計算)

お金の管理はできないといいつつ、
賢く節税しているのだと思います。

会社は少なくとも年商5億

では、会社に入ってくる売上はいくらなのでしょうか。

以前の調べたデータによると、YouTubeの広告収入は1再生あたり0.238円。
2018年8月のはじめしゃちょーの再生回数は1億6020万回。
セカンドチャンネルと合わせて約1億7470万回です。

0.238円とかけ算すると、売上は4,158万円になります。

これはYouTubeの広告収入だけですので、
企業案件などやグッズ販売など加わります。

最後にUUUMのマージンが引かれて、実際の売上となります。

この辺りの具体的な数字はわかりませんが、
YouTubeの広告だけでも4158万円×12の約5億円の売上があることになります。

登録者数がはじめしゃちょーの3分の1のラファエルが、自分のチャンネルの売上が3億円であると発言していますので、はじめしゃちょーの年商は5億円を遥かに超える可能性も高いです。

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