へきとら・へきほーが躁うつ病を告白

2020年2月10日に投稿した動画で、「へきちゃん☆トラちゃん」(登録者数33万人)の「へきほー」が躁うつ病であることを告白しました。

躁うつ病(双極性障害)とは

躁うつ病(双極性障害とも)とは、精神疾患の一つ。
へきほーが「(躁うつ病は)気分が上がったり下がったりするのがめちゃくちゃ激しい」としたように、厚生労働省のサイトでも以下のように説明されています。

双極性障害では、ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態をくりかえします。躁状態になると、眠らなくても活発に活動する、次々にアイデアが浮かぶ、自分が偉大な人間だと感じられる、大きな買い物やギャンブルなどで散財するといったことがみられます。(厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト「双極性障害(躁うつ病)」)

YouTuberの中では「立花孝志」(登録者数50万人)も躁うつ病を告白しています。

今まで躁うつ病と診断されたことはなかったへきほーですが、以前から「そういう(躁うつ病の)気があった」と話します。

躁状態だと、普段だとありえないことを起こす。

躁状態だと、人様に迷惑をかけるとか、俺は奇声とかよくあげてた。

これにはコンビとしてへきほーを見てきた「相馬トランジスタ」も、「あー、ある」と納得の表情を見せていました。

今年の2月に再度心療内科にかかった際に躁うつ病と診断されたとのことで、2020年2月5日付の診断書も公開しました。

YouTube

症状が悪化、動画出演も控えていた

これまでは「躁うつ病なんだっていうフィルターでしか動画を見れな」くなることを懸念して、自身の病気を明かしてこなかったへきほーですが、昨年12月末以降症状が悪化。

12月末ぐらいに症状が重くなって編集どころか、喋ることもできない日が続いて(動画コメント欄より)

動画の撮影が困難になるときもあったことから、診断をきっかけに病気を告白することにしたようです。

今後は、自身の抱える病気を「武器にしたい」とも話すへきほー。

ここからはフィルターをかけにかけて、振りかざしていこうかと、武器にしていこうかなと。

躁うつ病にかけて「そう(躁)ですね」といった冗談も話すなど、病気に対して前向きな考えも見せました。

今後は相馬がソロで撮影する機会も

今後のチャンネルの運営について、相馬は

へきほーが鬱で(撮影に)いけない時は、俺が撮ったり。
へきほーが撮れる時は、一緒に撮ったりとか。
そういう動画のスタイルにしていこうかと。

としたほか、テロップでも

今後は相馬さんがソロで出る動画が増えると思います。

との活動方針が明らかにされました。

へきちゃん☆トラちゃんっていうチャンネルには、みんなへきほーと俺(相馬トランジスタ)のかけあいを見に来てくれてると思う。
だからやっぱり、そこはブラさないよう。

へきほーの体調にも配慮しつつ、今のチャンネルの雰囲気も大事にしたいという思いが、相馬にはあるようです。

新メンバー?みっちーを紹介

また動画では、今後2人のチャンネルをサポートしてくれるメンバーとして「みっちー」が紹介されました。

ヒカル」(登録者数363万人)チャンネルの「まえす」に憧れたり、生まれ変わったら「ラファエル」(同148万人)のマネージャー「イーサン」になりたいと話すなど、根っからのサポーター気質のみっちー。
実際に、これまでもカメラマンとして2人のチャンネルを支え続けてきた人物でもあります。

今後は動画にも出演していくとのことですが、先んじて2020年1月30日に投稿した動画でも、相馬と肩を並べて出演、挨拶をしていました。