人気のゲーム実況系YouTuberが不登校だった過去を告白

ゲーム実況系YouTuber「ドズル」(登録者数39万人)が、不登校だった過去を告白し、彼なりのメンタルケア術を視聴者に伝授しました。

不登校についての相談受ける

2020年2月16日、ドズルが「ドズルが不登校だった時の話。」を投稿しました。
ツイッターでの相談が相次いだことをきっかけに、ドズルなりの不登校や心の問題との付き合い方を話す動画となっています。

不登校に陥った大学時代

この動画の中でドズルは、自分にも不登校の時期があったことを告白しました。

実は私も学校に行けなくなった時期が結構長い間ありまして。
大学2年生のときなんですけど。

大学では医学部に進学、部活でも副キャプテンを任されるなど精力的な活動に励んでいたドズルですが、多忙さからメンタルにダメージを受け、大学に行けなくなった時期があったようです。

不登校は誰にでも起きる

不登校の経験から彼が感じたのは、心の問題は誰にでも起きるということ。

体の病気と同じくらい心の病気っていうのは誰にでも起きうるものだし、なかなか自分でも気づかなかったりするんですよね。

小学校の頃から明るい性格をしており、不登校や心の病気をどこか他人事のように感じていたと話すドズル。
気づけば「結構メンタルがボロボロだった」と、症状の自覚のしづらさにも警鐘を鳴らしています。

彼なりのメンタルケア術とは

自身の不登校の経験から、ドズルは彼なりのメンタルケアを視聴者に伝授。
無理をしないことやちゃんと病院に行くこと、人間的な生活をすることの大事さを語りました。
中でも「人間的な生活」について、ドズルは繰り返し話しています。

これね、めちゃくちゃ重要です、軽視されがちなんですけど。
例えば睡眠をしっかりとるだとか、食事をしっかり食べるだったり、人と話す、体を動かす。ここらへんは重要なんですよね。

いまは健康だと思っていても、ドズルのようにふとしたきっかけで心の問題が表面化することも。
ドズルは、健康な人もそうでない人も基本的な生活はしっかりとするべきだと語りました。

いまではYouTuberとして楽しく生活

不登校の時期こそあったものの、いまでは多数の友人に囲まれ、YouTuberとして楽しく生活していると自信満々に話すドズル。

勉強できなくても仕事できなくてもなんとかなる、絶対なんとかなると思う。
心が疲れているときは、やらなきゃいけないこともほっぽりだしてしっかり心を休めてあげるっていうのが重要なんじゃないかなと思います。

動画のコメント欄では、同じく不登校の経験を持っていたり、今まさに不登校に悩む視聴者からの声が寄せられました。
ゲーム実況系のチャンネルは学生の視聴者が多いこともあって、この話題を親身に感じる視聴者も多かったのかもしれません。