YouTubeは「はじめて自分らしくいられる場所」ー100万人達成のエミリンが涙ながらに感謝語る

2020年3月1日、登録者数100万人を達成した「エミリンチャンネル」が視聴者に向けて感謝のメッセージを公開しました。

2018年5月1日にYouTube活動を開始したエミリンは、2020年2月29日に登録者数100万人を達成しています。

エミリンは事前に用意した手紙を読み上げ、視聴者への感謝を伝るとともに、これまでの自身の歩みを振り返りました。

子供時代は「女版のび太君」

子供時代は「どんくさい女の子」だったというエミリン。
テストの日を忘れたり、徹夜でした宿題を忘れたり、「女版のび太君」のような存在だったと言います。

今日までの人生、何かを成功させた経験は一度もありません

声優やアナウンサーを志したものの、失敗続きで、

夢を見ては破れ、夢を見ては破れ、を繰り返していくうちに、どんどん心がすり減って性格が悪くなっていって

と心も荒んでいったそうです。

かわいい子ばっかりずるい、世の中は不公平

20歳の頃にはお笑い芸人になったエミリンですが、「芸人時代はホントに辛かった」と語ります。

エミリンが

何カ月かけてネタを作って、恥もプライドも女も捨てて、やりたくもない変なキャラクターを必死で演じてもオーディションに落ち続ける毎日

を過ごす一方、「顔がいいだけの美女」は大した努力もせず「キラキラしたお仕事をこなしている、その現実がホントに辛かった」と言います。

エミリンは

かわいい子ばっかりずるい、世の中は不公平だ。
悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。

と当時の気持ちを率直に明かします。

自分らしくいられる場所がやっとできた

全てを諦めて就職を考えたとき、

そんな私が最後の最後にどうしても夢を捨てきれなくて、最後の挑戦にしようと決めて始めたのがYouTubeでした

と涙ぐみながらエミリンは話します。

YouTubeでは、等身大の自分を面白いと評価してもらえ、

はじめて自分が受け入れられた気がして、本当に嬉しかった

と「自分が自分らしくいられる場所がやっとできた」と語りました。

YouTube

夢を叶えることは本当に難しいこと

エミリンは「夢を叶えることは本当に難しいこと」として、

自分がやりたいことと、自分ができることは違うし、
自分にできることと、人から求められてることも違うし、
やりたいことをやるために、なぜかやりたくないことをやらなくちゃいけないこともあるし、
自分が今どこにいるのか、何をしているのか分からなくなることもあると思う

と語り、そんなときは「思いっきり迷い込むことをオススメします」とアドバイスします。

エミリンも「ラッスンゴレライ」をパクった「ラッスンゴレライ子」というネタをやったことなどに触れ、迷走するのは「無駄な時間ではなかった」とし、迷走したおかげで「自分らしさとは何なのか」に気づけたと語りました。

そんなエミリンは、以前は生まれ変わったら「橋本環奈」になりたかったそうですが、現在は「大松絵美でもまあ別にいいかな」と思えるほどに自己肯定感が高くなったようです。
YouTubeを始めて2年で「自分でもびっくりするぐらい、すんばらしい大成長を遂げてます」と誇らしげな様子を見せました。

「100万人は通過点」で、これから「まだまだパワーアップする」とのこと。
エミリンは「もう少しお付き合いいただけたらなと思います」と呼びかけ、改めて視聴者に感謝の言葉を述べました。

ファンは「感動…泣ける…」

いつものハイテンションと異なり、ストレートに自分の思いを語ったエミリン。
コメント欄では、

感動…泣ける…

すぐ泣いてしまうから最初から泣いてもうた笑

一緒に泣いちゃった

ともらい泣きする人が多数出ており、

えみりんみたいな、強い女性になりたいです

自分もなんか試してみようって思えてきた‪

と、勇気づけられた人も多いようです。