東野幸治がYouTubeの収益めぐり吉本とトラブル、娘Dは決別宣言

芸人の「東野幸治」(登録者数6.4万人)が、自身のYouTubeチャンネルの収益をめぐって所属事務所「吉本興業」との間でトラブルになっていることを明かしました。

YouTubeチャンネルを開設していた

2020年2月23日、東野幸治が「【第1回】東野幸治がYouTubeを始めたいくつかの理由」を投稿し、YouTuberデビューを果たしました。

この日以降東野は、「#東野幸治の幻ラジオ」というシリーズで、ラジオ番組風の動画を投稿。
娘が買ってきてくれたマイクをスマートフォンにつないだだけという録音環境で、動画も字幕や映像は一切なしというシンプルさですが、視聴者からは逆にそこがいいと評判。

「最近のYouTubeっぽくなくて良い。」
「業者が関わらない手作りが1番だと思います。 やりたい事を好きなようにやってる姿が1番価値があると思います。」

3月6日までに8本の動画が投稿されていますが、動画には97〜99%と非常に高い評価が寄せられています。

収益めぐって吉本とトラブル

ところが3月5日、東野のチャンネルで「【第8回】娘Dと吉本がもめております」が公開されました。

初回投稿から約2週間が経ちましたが、そこはさすがの芸能人というべきか、収益化の条件である登録者数1000人と総再生時間4000時間という条件は既にクリアしており、チャンネルの収益化申請も通っているとのことです。
(収益化申請が通れば、動画の広告を通じてYouTubeから広告収入を得ることができます。)

しかしながら、チャンネルを管理する東野の娘は「動画の広告収益ではなくグッズやスポンサーによって収益をあげたい」という考えを持っており、チャンネルの収益化はしていませんでした。
東野本人は、

そもそも僕、ラジオのレギュラースポンサーがつかなくてこれ(YouTube)始めている人間ですから、大丈夫なんかなと思うんですけど…

と娘の意見に手放しで賛成というわけではなかったようですが、ひとまずは様子見をしていたようです。

ところが先日、投稿した動画に意図せず広告がつくという事件が発生。
アカウントのパスワードを知っているのは東野と娘以外には吉本興業のスタッフしかいないため、この収益化も吉本が行ったものだと考えるのが妥当でしょう。
吉本の独断に対して娘は怒り心頭で、東野を通して「変えるなら言ってください」と抗議をしたとのことです。

その数日後、今度は非公開にしていた幻ラジオの第7回が、スタッフによって勝手に公開されてしまったようです。
これに怒った娘は、吉本との決別を決意。
アカウントのパスワードを変更し、スタッフがログインできないようにしてしまったようです。

視聴者は娘支持で満場一致?

東野の娘と吉本の対立について、視聴者からは娘を応援するコメントが多数寄せられています。

「10万再生で1万円くらいにしかならないはずです。なので今、収益化しても大して儲からないからやめとくという娘Dの方針は今のところ正解でしょう」
収益の2割をそんなに増やしたいんですかね。 親子で細々とやっているラジオがちょっと登録者数増えてきたからって…あからさますぎ😔 目先の利益をとろうとして大きな利益を逃す典型ですね。 娘Dさんが正しい! 負けないで頑張ってください😣

目先の利益ではなく、長い目でチャンネル運営を考える娘の意見に賛同する声が上がっています。