英YouTuber、14カ月地中に埋めたハンバーガーを食べる

イギリスのYouTubeチャンネル「FINDERS BEEPERS HISTORY SEEKERS」にて、14カ月放置したハンバーガーを実食するという驚異の企画が行われていたようです。

14年保存できるなら、14カ月後も食べられる?

この企画に挑戦したのは、「Matt Nadin(マット)」というイギリスのYouTuber。
ハンバーガーの購入から実食までの一部始終は、サブチャンネル「BEEPER BEEF」にて公開されています。

この企画に挑戦するにあたって、マットは「誰かがマクドナルドのハンバーガーを何年も保存していたのを覚えていて、それを一歩進めてみた」とコメントしています。
海外のテレビ番組では14年間保存されたハンバーガーの顛末が放送されていたようですが、それのことでしょうか。
(参考;Gigazine「1999年に購入したマクドナルドのハンバーガーを14年もの間保存し続けるとこうなる」)

雨の降る中、ハンバーガーを地中に埋める

2018年11月、マットはマクドナルドで“BigMac(combo)meal(ビッグマックセット)”を購入すると、それを食べるでもなく、弁当箱に入れて地面に埋め始めました。
2段重ねの弁当箱のうち、下の段にはハンバーガーを、上の段には“MilkShake(バニラシェイク)”とポテトを詰めるマット。
雨の降る最悪のコンディションの中、ハンバーガーは地中深くへと消えて行きました。

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14カ月後に掘り起こされる

時は流れ2020年1月、ついにハンバーガーを掘り起こす日がやってきました。
ポテトは開封前からもう、怪しげな色をしているのが分かります。

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このハンバーガーを食べるため、マットはわざわざ、1年以上前に商品を購入したマクドナルドに再度出向いています。
周囲のお客さん、異臭とか大丈夫だったのでしょうか…?

当時と同じビッグマックのセットを購入すると、マットは掘り起こしたものと入れ替え始めました。

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左が新たに購入したハンバーガーで、右が埋めていたハンバーガー。
バンズが少し潰れているくらいで、思ったよりも見た目の差はありません。

マットも「ちょっと湿ってるかな?でも大丈夫」と話しています。

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ただ、ポテトはシェイクから漏れ出した水分に浸かってカビが生えていますし、シェイクに至っては「買ったのチョコシェイクだったかな?」と言わんばかりに茶色く変色しています。

果たして、完食できるのでしょうか?

いざ実食。感想は?

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一番に手をつけたのは、見た目がまだ普通だったビッグマック。

ハンバーガーを一口食べたマットは「変わった味だ…肉は肉じゃないみたいになってる」とコメント。
実際のパティよりも、硬い食感になっているとの食レポもしています。
何度か吐きそうになりながらハンバーガーを完食したものの、もうすでにマットはグロッキーな状態に。

ハンバーガーの次は、ポテトを食べ進めていきます。
はじめは「そんなに悪くない」と次々口に放り込んだマットでしたが、突如吐き気が襲ってきたのか、突然えずいてしまって周囲の人に注目されてしまうシーンも…。

最後にシェイクを口に含んだマットでしたが、この世の終わりみたいな表情で「Oh my god…oh, my god…」と言葉を失ってしまいます。
かろうじて出てきたのは、「奇妙なフルーツスムージーのようだ」という感想でした。

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最終的に、ポテト以外はなんとか完食したマット。
驚くべきことに、彼はハンバーガーを食べた後も元気で、副作用などはなかったとコメントしています。

(参考:NDTV FOOD「Shocking Video Of YouTuber Eating 14-Month-Old McDonald’s Burger Goes Viral」)