LGBTのYouTuber「キットチャンネル」の原英翔が相方への暴行で逮捕される

2020年3月17日、「キットチャンネル」(登録者40万人)の「英翔(えいと)」こと原英翔が、相方への暴行で逮捕されることが報じられました。
(参考:デイリー新潮「人気のLGBTユーチューバーが“相方”を暴行、警視庁に傷害の容疑で逮捕された」)

キットチャンネルとは

キットチャンネルは、「英翔(えいと)」「奏太(かなた)」の男性2人組YouTuberです。

「元女子」で成人後に治療をして現在の姿や声となった2人は、LGBTだからこそ発信できる情報を動画として投稿、40万人の登録者を抱える人気YouTuberとなっていました。

 

相方への暴行で逮捕

デイリー新潮は、英翔は「共演者の木本奏太(かなた)氏(28)に対する傷害罪」で逮捕されたと報じています。

2017年ごろからルームシェアをしていた2人でしたが、チャンネルが人気になるにつれて日常的に奏太に対して暴言を浴びせるようになるなど、英翔の性格はだんだん暴力的になっていたとのこと。
今年1月にはついに「首元に全治2週間の怪我」を負わせるの暴力騒ぎに発展し、逮捕に至ったといいます。

視聴者からは怒り、悲しみの声

逮捕の報道をうけ、ツイッターなどでは

「そうかー……キットチャンネルの方、逮捕か。 好きだったんだけどなー」
「キットチャンネルそんな事になっていたとは…」
「英翔くん逮捕って、衝撃(´・ω・`)」

といった驚きや悲しみの声が上がっています。

また逮捕された英翔に対する、「自分のこと棚に上げて偽善者ぶった動画に腹が立つわ。」といった怒りの声も上がっています。

事実上の解散状態にあった

キットチャンネルは今年1月より、事実上の解散状態にありました。

1月31日に投稿された動画「奏太がいなくなりました。」の中で英翔は、奏太が書置きを残して自宅を出ていたこと、現在音信不通であることなどを涙ながらに語っていました。
奏太が自分のもとを去った理由について、英翔は

お互いの仕事に対してのYouTubeに対しての温度差というか、なんかそういったところはありました。

とも話していました。

一方の奏太は個人チャンネル「奏太【キットチャンネル】」(登録者3.7万人)を立ち上げ、2月2日に「奏太です。ご心配をおかけしています。」を投稿。

英翔の話には「事実と異なる部分があります。」として、「適切な手続きをもって解決していきたい」と2人の間にトラブルがあったことを明かしていました。
(関連記事「LGBTのYouTuber「キットチャンネル」が“温度差”により事実上の解散か」)

 

奏太が相方との決別宣言

(2020年3月18日追記)

2020年3月17日、奏太が動画を投稿し「この先僕が英翔くんと一緒に活動することはありません。」と宣言。
キットチャンネルの3年の活動に幕をおろしました。
(関連記事「LGBTの「キットチャンネル」奏太が逮捕の相方と決別宣言、解散へ」)