VTuber織田信姫、引退を発表。
「笑って見送ってほしい」

2020年3月17日、バーチャルYouTuber「織田信姫」(登録者数22万人)が、引退することを表明しました。

織田信姫は、2018年4月に「天下統一を目指し、バーチャル界に乗り込んできた戦国VTuber」としてデビュー。
可愛らしい見た目とは裏腹に、ギリギリのネタ動画や、引退をうたう釣り動画を投稿し、人気を獲得。
しかし、今年2月7日から1カ月以上動画投稿が停止しており、ファンからは心配の声が上がっていました。

「あたしの屍を超えてゆけ」

3月17日、織田信姫はツイッターで、4月30日をもって引退すると発表しました。

これまで引退をネタにしてきた織田信姫ですが、今回の引退宣言は本当のようです。
2年間の活動を振り返り、「自分のやりたい事を全部できて満足した」と、今の気持ちを明かしました。

ファンには、

最後まであたしで笑ってさ、あたしを笑って見送ってほしい!

と、伝えます。

交流のあったVTuberに対しては、

やる気があって本気ならVの世界はまだまだいける。あたしの屍を超えてゆけ。

と、エールを送りました。

また、最後には、

4月30日
“動き易い体”で、“お互いのよく知る場所”で
最後の頂上決戦といこうか

犬山たまき。

と、親睦の深い「犬山たまき」(登録者数25万人)とのコラボを示唆しました。

鳴神裁が引退をリークしていた

3月12日には、“物申す”系VTuber「鳴神裁」(登録者数5万人)が「織田信姫、やめるってよ」を投稿。
信姫の引退をリークしていました。

鳴神裁曰く、引退の理由については、台本の内容が演者の信姫には気に入らなかったことが原因とのこと。

織田信姫の動画の台本やツイッターは、運営サイドが管理しており、ほぼ声優業に近い体系。

しかし、下ネタや“クソコラ”など、攻めたコンセプトで活動していた信姫は炎上することもしばしば。
炎上すると織田信姫自身が叩かれることから、「自分は何やらされてるんだ?」と迷いが生まれたことからズレが生じ、引退に至ったのではと推測しています。

VTuberから惜しむ声

ツイッターでは、多くのVTuberから引退を惜しむ声が寄せられていました。

メリーミルク」(登録者数6万人)

天開司」(登録者数12万人)

月ノ美兎」(登録者数48万人)

動画投稿や配信は、4月30日まで行っていくとのこと。
これまで、VTuber界を盛り上げてきた織田信姫の最後の勇姿は見逃せません。