テレビ番組がコスプレイヤーを「悪者扱い」。
番組やロンブー淳に批判の声

コスプレイヤーの「ANGELCA」が、テレビ番組内で不当な扱いを受けたと告発。
番組を放送したテレビ局や、出演していた「ロンドンブーツ1号2号」の「田村淳」(登録者数33万人)に対して批判の声が寄せられています。

YouTube使ってリモート企画を実施

昨年11月にYouTubeチャンネル「ロンブーチャンネル」を開設した田村淳。
(関連記事「ロンブー・淳がYouTuberデビュー。相方・亮への思いを語る」)

今年3月16日には「リモート卒業式」を開催し、卒業式の規模縮小や中止の被害にあった約800人の卒業生の名前を読み上げるとともに、動画を通じてエールを贈りました。

また3月26日には、人気アニメ『鬼滅の刃』のコスプレ写真を集めて1本の作品を作る「リモートコスプレ大会」の開催を発表。
淳も主人公の「竈門炭治郎(かまどたんじろう)」に扮して主題歌「紅蓮華」を熱唱したほか、ツイッターでは「#みんなで鬼滅コス」というタグを使って全国からコスプレ画像を募集しました。

YouTubeやツイッターを使った田村淳のさまざまな試みには、テレビも注目。
4月1日に放送された朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系列)にて田村淳の企画が大々的に取り上げられ、「リモートコスプレ大会」に応募したコスプレイヤー「ANGELCA」への取材の様子が放送されました。

屋外での取材にコメンテーターら苦言

ところが、新型コロナウイルスの感染拡大によって不要不急の外出の自粛が求められている中、この取材は屋外で行われていました。
ゲストとしてスタジオに来ていた田村淳は、取材のVTRを見て

できればさっきの、あの角つけた女の子(ANGELCA)が外に出てたんで、外に出なくていい、家でやってほしいんですけどね…。

と苦言を呈していたほか、コメンテーターは呆れた様子で「いい写真が撮りたくて外に出たくなると思うんですけどね…」とコメントしていました。

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