マレーシアから帰国宣言のバイリンガールChikaに、
「今じゃない」と批判の声

2020年4月3日、「バイリンガール英会話」(登録者160万人)が「色々とお知らせ!〔#887〕」を公開しました。

予定を早めて帰国

バイリンガールことChikaは、幼少期をアメリカで過ごした経験を活かし、主に英会話に関する動画を投稿している女性クリエイターです。
また、近年は“プチ移住”と称して数カ月ごとに居住する国を変えるノマド生活を実践しており、海外で撮影された動画が人気を博しています。

昨年11月からは、マレーシアの首都クアラルンプールに家族で生活していました。

そして今年2月末、日本に一時帰国。
その後クアラルンプールに戻りましたが、

もともと4月末に(日本に)帰る予定でした。
でも、実は今回、帰国を早めることにしました。4月3日に帰る予定です。

と、新型コロナの感染拡大を受け、日本へ帰国することを明らかにしました。

クアラルンプールの現状

Chika夫婦は、クアラルンプールの現状についても話しています。
現在クアラルンプールはロックダウン(都市封鎖)中で、必要最低限のライフライン以外は活動制限命令が下されているとのこと。
2人は政府が「すごく決断が早くて」と話しており、実際マレーシアでは3月16日に移動制限が発表されてから2日後、3月18日から4月14日までの約1カ月間、ロックダウンが実施されています。(参考:Malaysa Guide

また、同国の経済研究所はこのロックダウンの影響で4月中旬に感染のピークを迎え、5月20日に収束する見込みであると、夫の「吉田にょろり」が話しました。

それ以外にも政府は国民や企業に対し「日本に換算すれば100兆円くらいの」大規模な経済援助や支援をすることを即座に決定しており、

危機的状況だからこそ見えてきた、マレーシア(の良さ)

と話しています。

オンライン上の“オフ会”を企画

Chikaは

自分たちにも、出来ることがあるんじゃないかなっていうのは思っていて。
オンラインっていうのが今はすごく強くて、実際合わなくてもインターアクティブな場所を作れたらいいな

と考え、「Zoom」というビデオ会議システムを利用したオンライン上の“オフ会”を企画しました。

YouTube

同時に100人まで接続でき、

チャンネルで生配信するのと比べると少しこじんまりした環境で、実際参加している人たちにも話してもらったり、そういう環境で繋がれれば

と話しています。
このオフ会では

・英語の相談室
・キャリア・ライフ相談室
・子育て座談会
・All English会

の4つをテーマに進めると話しています。
1日1つのテーマを目安に、初回は4月4日から行うとのこと。
(参加方法:「ONLINE オフ会のお知らせ!」)

※ちなみにZoomはセキュリティ上の問題が発覚したため、各所から注意喚起を受けています。
(参考:NHKニュース「利用者2億人「Zoom」がセキュリティーに問題と発表」)

このタイミングでの帰国に戸惑いの声

この動画は4月5日17時現在22万回再生、低評価2612、低評価率は37%。
彼女の動画の低評価率は通常1%台であることから、厳しい評価であると言えます。

コメント欄には

滞在の延長かな、と思ったらまさかの帰国。

これまで「ノマド」を謳ってきたお二人が、「海外渡航歴のある方の発症・ウイルスの持ち込みが問題視されている日本」にわざわざ移動してきて、オンライン会議形式のイベント開催します!と言われても、、正直冷めた目で見てしまいます。

オフ会やら何やら、これまでと違って全然話が入ってこない。いつも楽しく見てたのに。
あの時期にクアラルンプールに戻る選択をして、この時期に日本に戻ることにした?理解不明です。多分今1番世界で危ない国は、法律的なことも含めて規制がかけきれずみんなが出歩いてる異常な日本ではないでしょうか。ロックダウンにすることもできない。
いろんな事情はあるでしょうが、正直『じゃぁなぜ3月に戻ったの?保育園問題の為だって言ってたのが叶わないから?今それどころじゃなくない?』というのが率直な感想です。ガッカリしました。

東京都の1日の感染者増加数はついに100人を超えるようになり、状況は悪化の一途をたどっています。
一人一人の責任ある行動が求められる中、視聴者からは帰国に対し「今じゃない」と批判の声が上がっています。

Chikaが釈明動画を公開も、ファンは納得せず?

4月6日、Chikaは「言葉足らずだった」として釈明動画を公開しました。
しかしファンは納得できていないようです。
(関連記事「バイリンガールChikaが涙ながらに釈明も、「偏った意見」とされたファンは納得せず」)