ラファエルが弁護士の支援受け、迷惑YouTuberを刑事告訴へ

ラファエル」(登録者数154万人)と「コレコレ」(同112万人)が、迷惑行為で話題となっているYouTuber「へずまりゅう」(同4.8万人)について弁護士に相談を持ち掛けました。
相談を受けた「アトム法律相談事務所」の「岡野武志(タケシ)」(同3.5万人)との会話の中で、効果的な対処法や、今後の方針についての話し合いが行われています。
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へずまりゅうの行為は威力業務妨害罪

2020年2月ごろから、有名YouTuberに強引にコラボを迫る様子が話題となっているへずまりゅう。
チャンネルの視聴回数や登録者数を伸ばす一方で、被害を受けたYouTuberやそのファンからは「迷惑すぎる」とバッシングを受けています。
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へずまりゅうの行為について、タケシは「暴行罪」「威力業務妨害罪」といった犯罪にあたると指摘。
これを聞いたラファエルが色めき立つ一方で、コレコレが「他のYouTuberが警察に行っても対応してくれなかった」と話すと、タケシは「そういう(対応してもらえない)ケースが実際に多い」との実情を話しました。

被害届を受理してもらうには

タケシによると、警察も忙しく、提出される被害届すべてに対応することができないというのが現状のようです。
そんな中で被害届を受理してもらうためには、

記録残していく中で信頼関係ができて、被害届受けてもらうっていうのが一般的な流れですね。

とコメント。
ただ交番に駆け込むだけでなく、担当者と何度も相談して信頼関係が構築されれば「しっかり対応してもらいやすい」としたほか、110番なら「記録が残る」と推奨しました。

コレコレは「弁護士通したほうが(被害届は)受理されやすいですか?」とも質問しましたが、タケシからは

弁護士通したら事案とかはきれいにまとめて出せるんで、まあスムーズな時も多い。
ただ弁護したついたからって直ちに受理するかって、全然そんなことなくて、我々(弁護士)が言っても拒否されることってたくさんある

との答えが返ってきています。

弁護士協力のもと告訴状か

警察に被害届を受理してもらうためにも、タケシは「書面にまとめて持っていってあげたりしたら、その後スムーズだったりしますね」ともアドバイス。
特に、多数のYouTuberが被害に遭っている今回のようなケースであれば

まとめた方が威力あります。

被害者沢山いたら、じゃあ本腰入れてやるかみたいな形になるので、集まったほうが強いです。

との見方も示しています。

相談に乗ったタケシ自身「彼がやってることが違法ってことは間違いない」との認識を持っているとのことで、「もし被害者まとめてくれるんであれば、私のほうで告訴状作るみたいな」「告訴しましょう、告訴!」とも提案。
これを受けてラファエルは、同様の被害に遭ったYouTuberに対して、自身に連絡するよう呼びかけました。

YouTube

その後の対応は?

タケシによると、被害届が受理された場合は以下のような対応が取られるようです。

ちゃんと取り調べも行われて、調書が作られて、最中的に罰金になるのかちゃんとした刑事裁判になるのか、それはもうその時の状況の判断になるんですけども、捜査機関から呼び出されて容疑者になる。

一方で、今回のような場合では「逮捕というのは難しい」との見方も示しています。

これに関係してかどうかは分かりませんが、へずまりゅうは今月初頭に「取調べがあるから今日は休む」とのツイートもしています。

へずまりゅうへの対処については、視聴者からも賛同の声が殺到しています。

「やつは視聴者も不快極まりない。存在が犯罪。」
「訴えていい。観てて不快で怖い」
「あの子は本当に逮捕か、何か罰を与えた方がよろしいと思います」

さまざまなYouTuberを巻き込んで話題となるへずまりゅうですが、今後どのような結末となるのでしょうか。