ゲームチャンネル「オサミンティヌス3世」が音楽活動への注力を表明

ゲーム実況動画などで知られるYouTuber「オサム」が、今後音楽活動に力を入れる方針であることを発表しました。

企画に特化したゲーム実況投稿

オサムの運営するゲーム実況チャンネル「オサミンティヌス3世」(登録者数102万人)ではこれまで、ゲームプレイ中に他のプレイヤーとボイスチャット上でデュエットしたり、音痴の状態から敵を倒すたびに歌が上手くなっていったりといった、“ゲーム実況”と“”を絡めた企画が多数投稿されていました。

中でも、2018年4月20日に投稿した「歌ウマな女の子がボイチャで乱入してきたから一緒に歌ってみた結果wwwwwwwww【back number / 瞬き】」は、今月7日までに再生回数1800万回を超える大ヒット作となっています。

また、音楽系チャンネル「オサムのうた」(同44万人)を開設した昨年3月以降は、米津玄師の「Loser」やKingGnuの「白日」など、“歌ってみた”動画を単体で投稿する機会も増加。
視聴者からも、「YouTube上で一番うまいレベル」「もっと再生されるべき」といった高い評価を受けていました。

今後は音楽活動に本腰

そんなオサムですが、2020年4月6日に「3分半、俺にください。」を投稿。
現在の活動スタイルを「ゲームメインで、たまに歌う人」とすると、今後について

歌をもっと頑張りたいんですよね。

音楽の「オサムのうた」を本気でやらせていただきつつ、ゲーム実況はのんびりと、ふんわりとやらせてもらおうかなという風に思います。

と活動スタイルを一新することを発表。
オリジナル曲を作成したり、歌動画の本数を増やすことで「たくさんの人に歌を届けたいなという気持ちがあります」との抱負を語りました。

ゲームチャンネルに停滞感?

この動画の中でオサムは

今までやってきたこの動画のスタイルって、すごい編集に時間がかかるし、やり尽くしたと思うし、もうちょっと新鮮さがない。
だからあえて、別にそういうスタイルじゃなくてもいいんじゃないかなと思った。

とも話したほか、ツイッターでは「ただ俺は、とにかくネタをパクられることが多い。」「YouTubeではネタをパクるのは普通ですみたいな空気なんなん???」と苦言を呈していました。

また、今年1月にチャンネル登録者数100万人を突破したオサムのゲームチャンネルですが、先月の登録者数の増加はゼロとなっていました。

ネタ切れへの懸念や停滞感を払拭したいという気持ちもあるのかもしれません。

ほんだのばいくとは関係なし

「3分半、○○に下さい。」といえば、今月4日に「本田翼」(登録者数179万人)が投稿した「3分半、私に下さい。」を連想した人も少なくないのではないでしょうか。

「不要不急の外出は控えましょう」「手洗いうがいをしっかりしましょう」と、新型コロナウイルスへの対策を呼びかけたこの動画は急上昇ランキングにもランクインしたほか、4月7日14時までに520万回以上再生されており、視聴者からは「ありがたい」「流石すぎる」といった称賛の声が寄せられました。

新型コロナウイルスへの注意喚起をした本田に対して、オサムはこの動画で活動スタイル変更の告知を2分半で終えると、余った時間で踊りだす始末。
コメント欄では

タイトルが本田翼さんと被ってしまいましたすみません

と謝罪していますがと、視聴者からは

「確信犯ですやんw」
「絶対故意的で草」
「被せたのに、コロナの話じゃないんかーい」

といったコメントが口々に寄せられています。