新型コロナでYouTuberも外出自粛へ。
QuizKnockも「会いません」

新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言が発令されたことをうけ、「QuizKnock」(登録者数128万人)が、メンバーの集合を控えることを発表しました。
加えて、今後開催予定のイベントについても中止・延期することを発表しています。

YouTubeで広がる「会いません」

2020年3月31日に投稿した「はなおとはもう会いません。」の中で、「はなおでんがん」(登録者数161万人)は出演者・スタッフ共に、しばらくの間自宅でYouTube活動を行うことを宣言しました。
(関連記事「はなおでんがんがYouTube活動を“在宅”に切り替える」)

4月1日にもはなおが1人で撮影した「でんがんとはもう会いません。」が公開されたほか、メンバーが自宅で撮影した映像を編集で1つの画面にまとめるなど、宣言以降はさまざまな工夫を行って活動を続けています。

北の打ち師達」(同119万人)も4月3日に「僕らはもう会いません」を投稿し、メンバー間の接触を極力控えることを発表していました。

こういった流れの中、QuizKnockも4月8日に「【ご報告】QuizKnock会いません!今後のチャンネルとイベントは」を投稿しました。

「ふくらP」は、「クイズノックメンバーで集合して撮影するというのをやめましょうという風に決めました。」と発表。
今後については、撮りだめた動画やリモート撮影を応用しつつ、投稿頻度を少し落として活動を続けると話しています。

イベントも中止・延期の措置

またこの動画の中では、今後開催予定だったイベントの中止・延期の措置も発表されています。

「伊沢拓司」からは、ゴールデンウイーク中に予定されていたイベント「QuizKnock公演中【東大生がGWにLINE CUBE SHIBUYAを貸し切ってみた】」の開催が見送られることが発表されました。
伊沢は「中止」と断言していますが、QuizKnock公式サイトでは「現在、振替日程を調整しておりますが、調整がつかない場合は中止とさせて頂く場合もございます」となっています。

また、登録者数100万人達成記念として今年開催を予定していたクイズ大会も、会場の確保などが困難であることを理由に、来年に延期されることも発表されました。
伊沢は「来年気兼ねなく、知性と知性のぶつかり合いが見たい」として、来年の開催に意欲を見せています。

「一緒に勉強しましょう」と伊沢

この動画の最後で、伊沢は視聴者に向けて「3つのお願い」を提示しました。

・不要不急の外出は控えましょう
・外出している人や感染してしまった人を批判するのはやめましょう
・メディアを鵜呑みにせず、自分でしっかりと判断しましょう

メディアの情報を鵜呑みにしないためにも「自分の中にしっかりとした判断基準を作ってものごとをしっかりと見極めるように」「これこそが勉強の価値」とすると、「せっかくできた時間ですから、僕たちと一緒に勉強しましょう」と呼びかけました。

この伊沢の呼びかけに、視聴者からは「伊沢さんのお話、非常に説得力のあるものでした。」「頭がいいだけじゃないってことが分かる。」といった称賛の声が寄せられています。

みなさんもこの機会に、改めて「勉強」と向き合ってみてはいかがでしょうか。