「志村けんのだいじょうぶだぁ」YouTubeで公開。
収益は赤十字社へ寄付

3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんの所属事務所「IZAWA OFFICE (イザワオフィス)」が、公式YouTubeチャンネルを通じて、1987年から放送されていたいテレビ番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」を公開することを発表しました。
(参考:イザワオフィス「『志村けんのだいじょぶだぁ』 動画公開のお知らせ」)

YouTubeで公開。1話は広告なし

発表の中でイザワオフィスは、1987年〜1996年に放送された同番組を、全10本の動画として公開するとしています。
そのうち、1本目の動画については広告をつけずに公開することも発表しています。

また、2本目以降の動画については、広告収益のうち「必要最低限の経費を除いた全額を、日本赤十字社(本社:東京都港区)に寄付いたします」ともしています。

動画の公開を通じて、イザワオフィスは

新型コロナウイルスと戦い続ける世界各地の家庭を明るくする⼀助となり、寄付により日本赤十字社の諸活動が、より多くの方々を助けることを、弊社スタッフ⼀同、願っております。

との考えも示しました。

動画公開、コメント欄では…

この発表のあった18日、イザワオフィスは公式YouTuebチャンネルにて「【公式】志村けんのだいじょうぶだぁ #1」を公開しました。

ちなみに、覚せい剤所持などの容疑で逮捕、2011年には実刑判決を受けていた「田代まさし」(登録者数6.6万人)の出演するシーンはカットされておらず、動画にも登場しています。
YouTubeの規約に合わせるためか、放送当時と比較してお色気シーンは大幅にカットされているようです。

コメント欄では、

「最高!その一言。」
「こうやって公式で出してくれて本当にうれしいです」
「連日YouTubeでだいじょうぶだぁを探して大笑いしていたところで、公式さんからのキレイな映像を配信していただけて、親子共々大変喜んでおります。」

といった、時代を超えてなお動画を楽しむ視聴者からのコメントが寄せられています。