てんちむがホリエモンとのコラボ動画を公開直後に削除。
その理由は?

てんちむ」(登録者128万人)が「堀江貴文」(登録者101万人)とのコラボ動画を公開後すぐに削除しました。いったい何があったのでしょうか?

「WAGYUMAFIA」新作の宣伝を兼ねて

2020年4月12日、てんちむはホリエモンこと堀江貴文と初コラボ。てんちむが自宅に堀江貴文を呼ぶかたちで撮影をしました。

同日、堀江貴文のチャンネルにて2人は「てんちむと生配信!」というタイトルでライブ放送をしました。

この動画によると、堀江貴文がてんちむ宅を訪れたのは

なんと、「WAGYUMAFIA」のカレーをですね、和牛で作ったカレーでございまーす!

自身がプロデュースする和牛専門店「WAGYUMAFIA」新商品の宣伝を兼ねていた様子。

YouTube

お酒も入って2人は視聴者からのコメントを読みながら終始楽しく会話をしており、コメント欄には

これが本来の堀江さんらしいよね
寂しがりやで人の面倒見がよくて誰よりも気を利かして場を盛り上げようとする
まぁ俺は知らんけど

などのコメントが寄せられました。

緊急事態宣言後のコラボに疑問の声も

一方で、多くのYouTuberがコラボや外での撮影を自粛している現在

ソーシャルディスタンスどこ行った?

リモートでやりゃいいのに

と、2人が実際に会っての撮影をしたことに対して批判する視聴者もいます。

4月19日、てんちむのチャンネルでもホリエモンとのコラボ動画「ホリエモンが家に来た」が投稿されましたが、公開数時間後に動画は非公開となりました。
非公開になる直前、22:20時点での再生数は約5万6000回、高評価2704に対し低評価が354。低評価率が11.6%でした。
やや高めの低評価率ですが、炎上というほどではありません。

緊急事態宣言後でもキャンセルされない仕事もある

同日23時、彼女は「ダルゴナコーヒー二度と作らん」を公開。
この動画の概要欄には

先ほどの動画を削除しました。
削除した経緯として、私の発信する動画で「家の中ならば会って良い」と言う誤認識を与えてしまう結果になると判断したからです。

動画は緊急事態宣言後(4/12)に撮影されたものです。撮影自体は3月中から決まっていたもので、堀江さんの方で上がる動画は食品PRも兼ねているため、お仕事としてその動画に関わって頂いてる方も多く撮影させて頂きました。
私の上げた動画はPRは無いので”不要不急”のコラボと思われて当然だと思いますが、コラボの背景は上記説明した通りになります。
この動画を上げることによって「家の中なら会って良いんだ」と誤解、不信感を与えてしまった方にはお詫び申し上げます。

今後、同じことは繰り返さないよう精進したいと思います。

また現在、私自身お仕事以外の不要不急な外出は控えています。対面からzoom打ち合わせ等になることは多いですが、緊急事態宣言後でもバラシにならないお仕事もあります。(YouTube外の仕事含む)
どこまでが不要不急なのかは人それぞれ違ってくると思いますが、契約を交わしているお仕事をバラシにする決定権は私には無い限り、お仕事やそのための準備=不要不急ではないと私は思っています。
消毒や自分の体調はきちんと整えた上で、決まってる仕事は続けさせて頂くことをご理解頂ければと思います。

共に自粛生活頑張りましょう!

と、動画を削除した理由と彼女の自粛に対する認識、そして今後の活動について書かれています。

てんちむに賛同の声が多数

この動画は4月20日14:30現在約24万回再生されており、高評価5203、低評価326。低評価率は6%となっています。
コメント欄には

勤めてる会社や働いてる店が休業にならない限り社員は出勤しなきゃいけないのと同じで、てんちむだってキャンセルにならなかった仕事があればその仕事を受けるのは当然だよ!それを不要不急じゃないからNGと言うならば今の日本だれも仕事してない。

すごく辛い決断だったとは思いますが、色々な意見を聞けることが当たり前かもしれませんが、凄いことだなと思いました。これからも応援していきます!!

と、彼女の考えに賛同するコメントが多く寄せられています。

緊急事態宣言で外出自粛が叫ばれる中、YouTuberの間では「QuizKnock」(同130万人)や「はなおでんがん」(同161万人)など、以前からリモート撮影の動きが広がっています。
(関連記事「新型コロナでYouTuberも外出自粛へ。QuizKnockも「会いません」」)

一方、緊急事態宣言後に花見をした疑いをかけられた高校生YouTuberには批判の声が集まりました。
(関連記事「撮影時期“3月”と偽って花見動画投稿か。高校生YouTuberに批判の声」)

背景には外出自粛で撮影が難しくなっているという事情もあるもよう。
4月になってからは収益が低下したというYouTuberも続出しており、YouTuberにとってもコロナの影響が少なくないようです。