ジャニーズ公式、1ヵ月でYouTube登録者数が100万人増加
外出自粛のファンに映像届ける

新型コロナウイルスの影響で自粛生活を強いられる中、YouTubeを通じてコンテンツを提供するジャニーズ事務所の公式チャンネル「Johnny’s official」の登録者数が、この1か月間で100万人以上増加しています。
チャンネルの動画が5000万回以上再生されるなど、自宅で過ごすファンたちの大きな励みになっているようです。

無観客ライブの配信で大反響

ジャニーズ事務所は、3月29日から4月1日にかけて「Johnny’s World Happy LIVE with YOU」という特別ライブを実施。
新型コロナウイルスの感染拡大により全世界で音楽ライブの中止・延期が決まる中、「少しでも皆さまに元気と笑顔をお届けしたい」という思いから、無観客でライブを行う様子をYouTubeで配信しました。

29日にはSexy Zoneがトップバッターを務めると、SixTONES(登録者数68万人)、HiHi Jets、関ジャニ∞、ジャニーズWEST、なにわ男子がパフォーマンスを披露。
30日には山下智久、Travis Japan、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、KAT-TUN、A.B.C-Z、King & Princeが登場、31日にはライブ配信の舞台裏に完全密着した特別映像が配信されました。
4月1日には(278万人)も急遽参加、総勢14組のアーティストによるライブ映像が4日間にわたって配信されました。

ジャニーズによるライブ配信の映像は、3月末から数日間にわたって急上昇ランキングのトップを独占。
計5本の動画が投稿され、合計して3000万回以上再生される大反響となりました。

自宅待機中のファンに映像届ける

その後もジャニーズ公式チャンネルは、「Johnny’s Smile Up ! Project」というプロジェクトを通じて、自宅待機をするファンに向けたさまざまなコンテンツを提供。

4月6日に木村拓哉が「自分を守るイコール、大切な人を守ることにもつながる」と丁寧に手洗いをする動画を投稿すると、その後も所属アーティストらの自宅での過ごし方や、代表曲の替え歌などが定期的に配信されており、ファンの注目を集めています。

再生回数と登録者が急増

こういった形で、自宅待機するファンに向けてさまざまなコンテンツを提供しているジャニーズ公式チャンネル。
この1カ月で、再生数とチャンネル登録者数が急激に増加しています。

この1カ月でのチャンネルの動画の再生回数は、驚異の5000万回超え。
ライブ配信の前日には42万人前後だった登録者数は、4月24日時点では142万人を超えており、わずか1カ月の間で登録者数は100万人以上増加しています。

ユーチュラの3月の月間登録者数ランキングでは、ジャニーズの公式チャンネルは2位を獲得。
4月のランキングでも、24日時点で1位となっています。

大物アーティストによる貴重な映像の連続に、動画には感動のコメントが続々と寄せられています。

「キムタクの手洗いが無料で見れるなんて財布に優しすぎるぞ事務所!ありがとう!」
「岡田先輩……なんスカこれ……めっちゃ笑顔になれました…」
「YouTubeで山田涼介をみれる日が来るとは」

新型コロナウイルスの影響が落ち着き、「あの時ジャニーズの動画があったから乗り越えられた…」と振り返る日がくることを願うばかりです。