障がい者、コロナ患者に風俗嬢まで
ー加藤純一の“クセが強すぎる”参加者のマイクラ実況に感動の声

2020年4月23日、「加藤純一(うんこちゃん)」(登録者数50万人)が、「マインクラフト~ハードコアエンダードラゴン討伐WITH視聴者~」の生放送を実施。
この3時間40分におよぶ生放送は、視聴者に勇気と感動を与えました。

マイクラにハマる加藤純一

マインクラフトは、ブロックで構成された世界で冒険や製作を楽しむゲーム。
YouTubeのゲーム実況では定番のため、プレイしたことはなくても、動画を見たことがある人は多いのではないでしょうか。

加藤は、今年3月からYouTubeライブで「マインクラフト完全初見実況」シリーズを始めました。
34歳の大人が初見で全力投球する姿が人気を博し、4月9日配信の「マインクラフト完全初見実況~番外編~ダイヤ100個集めるまで辞めない男」では、再生回数100万回を突破。
放送でキーワードとなった“ダイヤ100個”は、ツイッターのトレンド入りを果たすほどの反響を呼びました。
さらに、4月18日配信の「マインクラフト完全初見実況~最終日~」では、ラスボスであるエンダードラゴンを討伐。
惜しまれながら迎えた最終回の配信は、8万9038人の最高同時視聴者数を記録しています。
(関連記事「ゲーム実況者「加藤純一」、ポケモン生配信で同時視聴11万人を記録」)

今回の配信では、視聴者を30人ほど集め、オンライン上のマルチプレイで視聴者とともにエンダードラゴン討伐にチャレンジ。
ちなみに、1度ゲームオーバーになってしまうと、2度とそのワールドに参加することができない「ハードコアモード」で挑戦します。

個性豊かな参加者が参加

4月23日、加藤は、ニコニコ生放送で「マイクラやる準備」を配信。エンダードラゴン討伐の参加者を募集しました。
加藤は「俺よりマイクラが下手くそな奴」と「障害者手帳を持っていたら優先的に誘います」という一風変わった応募条件を提示しましたが、これに2500件を超える応募メールが集まったとのこと。

参加希望者のメールを、笑い飛ばしたり、バカにながら紹介する加藤。
しかし、どんなハンディを持っている視聴者に対しても快く「よしやろう!」と返信していました。
「加藤さん!マイクラがしたいです!生まれつき指が変な形なので、うまく操作できません!一応指の画像を送付しています」と申し出た視聴者に対しては、

めちゃめちゃ指の形がおかしい!笑 おい!お前俺と一緒にやろう!
お前可愛い指してんなぁ! これみんなに見せてやりてぇ! 個性だぞお前!

と、気を遣うことなく笑い飛ばし、マインクラフトに誘います。
そんなやり取りを経て集まった、個性豊かな参加者は以下のとおり。

埼玉県の障がい者「ダイヤモンドの堀り方みても分からなかったのでやりたいです!」
茨城県の障がい者「ヤッホー!」
山梨県の身体障がい者
色覚障がい「色盲なのでブロックの見分けがつきません」
岩手県の二級精神障がい者
千葉県の障がい者
左手の小指がない男「シフトキーが押せませんでも一緒にやりたいです」
左腕がない男「操作がおぼつかないですが脳に異常はないです」
マイクラ歴なしの建築学科大学生
精神科の通院カード持ち男「顔と名前と学校までなら、配信で晒して良いです」
おじいちゃんが韓国人の通信高校生
島根県の障がい者手帳持ち「僕に仕事をください。石を掘りたいです」
精神科を目指している医学生
どうしても嫁に参加させたい旦那
在日韓国人「パスポートの画像貼ります」
女「加藤純一の影響でマイクラ始めました」
左目がない男
ゲーム酔いが酷い男「ひたすら小麦を植える係やらせてください」
指があまり動かせない男
精神病の男「リハビリに使いたいです。」
12歳野球少年
左足の膝から先がない男
135キロの女
100キロの男
コロナウイルス陽性の患者「自宅待機で暇です」
38歳無職「加藤さんの企画で女の子とお見合いさせてください」
先端恐怖症の男「ブロックの角を長時間見るのがとても怖いです」
釣りずっとできます男
32歳マイクラ歴2週間の女「障害者の方と楽しくプレイできます」
中学数学教員24歳の男
指が変な形の男
加藤純一に片思い中の男
埼玉県52歳の風俗嬢
ラグビー部所属17歳
24歳女「このマイクラを機に人生を変えたいです」
弱視「色の判別しかつかないので、色盲の人と組めば2人で立派に働けます!」
高校1年生「春休みの思い出を一緒に作りたいです」

このように、12歳の野球少年から、障がい者、135キロの女、医学生、52歳の風俗嬢まで、クセのあるメンバーが集まりました。
これに対し加藤は、

すげー夢がある!
すごい残酷な話さぁ、障害者と医学生が一緒にゲームやることなんかないじゃん。
今日マジめちゃくちゃだぞ。友達にさせっからな!そいつら!

と、胸を踊らせました。
 

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