水溜りボンドの「ラファオワ」が誕生3周年。
1年ぶりにカンタが言及
2020年4月26日、「水溜りボンド」(登録者数431万人)のカンタがツイッターで、「ラファオワチャンネル」について言及しました。
ラファオワとは?
ラファオワは、水溜りボンドが2017年4月28日に投稿した「隠れてYouTuberしてたら何日で正体バレるの?」という企画で誕生したチャンネル。
2018年に、「年末までに登録者数100万人を達成できないとチャンネルを削除する」と宣言して活動していました。
残念ながらこのチャレンジに失敗し、チャンネルを削除してしまいましたが、期限間近で達成が絶望視される中でも果敢に目標にチャレンジする姿が大きな注目を集めました。
(関連記事「水溜りボンドの「ラファオワ」、100万人チャレンジに失敗しチャンネルを完全削除)
2019年4月25日、水溜りボンドが「d;fasdnfjo@qwepmfnq(現在は「ラファオワチャンネル」)」という謎のタイトルの動画を投稿。
ラファオワチャンネルの初投稿日が2017年4月25日だったため、2周年記念としてミュージックビデオ風の映像を公開しました。
それに合わせ、削除されたと思われたラファオワチャンネルが復活。
1日限りの復活だったものの、新たにアップされた1本の動画のほか、全ての過去動画を見ることができました。
(関連記事「水溜りボンドの「ラファオワ」が復活!見られるのは1日だけ?」)
「#ラファオワ様生誕祭2020」で盛り上がる→カンタが言及
3周年の節目ということでファンの間で盛り上がりを見せていました。
ツイッターでは、「#ラファオワ様誕生祭2020」のハッシュタグが付けられた投稿が数多く投稿されています。
また、4月26日の1日間限定で水溜りボンドの公式LINEでは、「ラファオワ」とメッセージを送信すると『あっしたー(炎の絵文字)』(「あっしたー」はラファオワチャンネルで動画終わりによく使用された言葉)という返事が返ってくるようになっていました。
さらに、同日には、カンタがラファオワについて言及しています。
YouTubeを続けることってやっぱり簡単なことじゃないんだな。
そう教えてくれる存在。https://t.co/0JUpq5HLUA
— カンタ(水溜りボンド) (@kantamizutamari) April 26, 2020
ファンからは、ツイッターで
また期間限定で復活させてください。本当に今の自粛期間、またラファオワの動画が見たくて見たくて、、号泣号泣号泣
また会いたいですねぇ
彼らに
と、復活を待ち望む声が集まっています。