カジサックがヒカキンと初コラボ。
苦労報われ涙ぐむシーンも

2020年4月28日、UUUMと吉本興業の資本業務提携が発表されました。
(関連記事「UUUMと吉本興業が資本業務提携、吉本所属タレントの800チャンネルは共同運営へ」)

そのプロモーションの一環として、UUUM所属のトップYouTuber「ヒカキン」(登録者数834万人)と、吉本興業所属の芸人YouTuber「カジサック」(同195万人)が初コラボ。
同日夕方に、カジサックのチャンネルでコラボ動画が公開されました。

芸能人参入は「単純に嬉しい」

日本で最も有名なYouTuber・ヒカキンと、芸能界からいち早く参入したカジサックことキングコングの梶原雄太は今回が初のコラボ。
同日業務提携が発表されたこともあり、2人の話題は自然と「芸能界のYouTube参入について」に舵を切っていきます。

カジサックが芸能人のYouTube参入について尋ねると、ヒカキンは「単純になんか、嬉しい」との心境を明らかにしました。

どうしてもYouTuberって、5年前とかもっと前とか、なかなか認めて頂けない部分もあって、それが年々こうゆっくり、認めて頂けていて。

すっごい有名なタレントさん、アイドルの方とかの横並びにトップYouTuberもならんているっていうのは、YouTuberとしても嬉しいですね。

芸能人のYouTube参入を通じて、YouTuberが世間に認められつつあることに対して喜びを明らかにしました。

ヒカキンの言葉にカジサック感極まる

自身がYouTube参入を果たした2018年当時を「芸能界の人間がYouTubeをすることに対しても、まだ全然認められてなかった時代だった」と振り返ったカジサック。
(関連記事「カジサック、デビュー動画の高評価が低評価に並ぶ」)

これに対してヒカキンが「その時に思い切ったから今がありますよね」とコメントすると、感極まったカジサックは泣きそうな表情を見せました。
「もう一回(今の言葉を)お願いします」とカジサックが求めると、ヒカキンは

その時に反感とか食らったと思うんですけど、その時に食らった反感が跳ね返って今がありますよね。

とコメント。
トップYouTuberからの言葉に、カジサックは深く頭を下げて「ありがとうございます」と感謝を述べました。

カジサック家総出でヒカキンに質問

また動画の中では、ヒカキンの大ファンであるカジサック家の全員が、ヒカキンに1つずつ質問する時間も設けられました。

対談前から「緊張しすぎて…」と涙を流していた子供たちですが、ヒカキンと電話越しに対面すると再度涙を流す子も。
ヒカキンも、子供たちからの「なんでそんなにビートボックスが上手くなれたんですか?」「どうやったらそんなにゲームがうまくなるんですか?」といった質問に丁寧に対応しました。

次回コラボに意欲

今回は新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、今回はリモートでのコラボ実現となりました。
カジサックが「収束した暁には直接お会いさせてください」と早くも次回への意欲を見せると、ヒカキンはこれを快諾し「そのときにはすごい企画やりたいですね、ドカーンって」との構想を語りました。