本田翼とカジサック、
2年前の同時期にYouTubeデビューし、1週間違いで登録者200万人達成

2020年5月23日、本田翼の「ほんだのばいく」がチャンネル登録者数200万人を達成しました。

本田翼とカジサック、1週間違いで200万人達成

本田翼は2018年9月にYouTube活動を開始しており、200万人達成にかかった日数は610日(※)。
これは日本のチャンネルとしては歴代7位のスピードです。
(※YouTubeチャンネル開設を発表した2018年9月21日を開始日としています)

最近では、芸能人のYouTube進出はそれほど話題にならなくなりましたが、本田翼がデビューした2年前は、まだ芸能人が珍しく、大きな注目を集めました。

本田翼のYouTuberデビューと同時期にデビューを果たしたのが、「カジサック」ことキングコングの梶原雄太。

本田翼のデビューが2018年9月21日、カジサックが2018年10月1日で、2人の差は10日でした。

同時期にデビューした2人ですが、200万人達成もほぼ同時期。
カジサックは本田翼の1週間前の5月17日に200万人を達成しています。

こう見ると同じようなペースで、200万人を達成したのように思えますが、その道のりにはかなりの違いがあります。

本田翼は18日で100万人達成

当初、本田翼のチャンネル登録者は破竹の勢いで増加。
女優としての人気もさることながら、“ガチゲーマー”としても知られる本田翼がゲーム実況をするということでも話題性がありました。

登録者数は、初実況日に30万人を突破。
100万人もわずか18日で達成。これは当時の歴代1位の記録です。
(参考:ユーチュラ「チャンネル登録者数達成日数ランキング」)

カジサックのデビューには批判も

一方、「2019年の年末までに100万人達成できないと芸人引退」と掲げてYouTube活動を開始したカジサック。
人気YouTuberや芸能人とのコラボで注目を集め、活動1カ月で登録者数は30万人を突破しました。
しかし初期の動画の低評価率は6割を超えるなど、視聴者からの反発が強く、順風満帆とはいかないスタートでした。
(関連記事「シバター、カジサックに敗北宣言。二人の応酬の経緯」)

本田翼は100万達成後に停滞

本田翼は100万人を達成した後、登録者の増加がストップ。

本田翼は思い出したようにゲームの生配信を始めるという“ゲリラ”配信で、活動開始から半年の間に実施した配信はわずか5回。
しかも“顔出し”は一切なしで、生配信のアーカイブも残さないというスタイルでした。


本田翼とカジサックの登録者数推移

ほぼ毎日の投稿を続けるカジサックは、順調に登録者数を増やし、2019年7月に登録者数100万人を達成。
8月には本田翼の登録者数を抜いています。

本田翼は顔出し配信で登録者が再び増加

本田翼は活動開始から1周年のタイミングで初の顔出し。
現在では857万回も再生される人気動画となっていますが、これで登録者が急増。
(関連記事「本田翼がYouTubeで初めて顔出し。ファンは「女神だっ!」と歓喜」)

その後も投稿頻度の少なさは相変わらずですが、顔出し動画を出すたびに10万人単位で登録者が増加。
カジサックとの差をグイグイ詰めて、200万人を達成しています。

カジサックはデビュー直後の2018年10月10日に実施した生配信で本田翼に言及しています。
当時すでに100万人を達成していた本田翼に対して、カジサックは10万人に到達したばかり。
本田翼を「天才」と絶賛し、「はるか上」「目標」と話していました。

そんな本田翼よりひと足早く200万人を達成したカジサック。

キャラクターもスタイルも大きく異なる2人のチャンネルは、今後どのように伸びていくでしょうか。