美容系YouTuberきぬがVAZ退所を発表。
VAZからも退所が相次ぐ

2020年5月25日、美容系YouTuberの「きぬ」(登録者数59万人)が所属事務所のVAZを退所したことを明かしました。

契約期限切れで退所

きぬは「ちょっとしたお知らせ」として、「事務所を辞めました」と発表。
YouTuberとして初めて所属した事務所がVAZとのことで、「とてもお世話になりました」と感謝を述べています。

退所の理由については「みなさんに発表するような理由でもない」として

2020年の5月で契約が切れるということで、そのタイミングで契約更新をしないという形ですね。それだけ(笑)

とだけ語っています。
昨年5月頃から事務所にも顔を出していなかったそうです。

きぬは、今後イベントなどがなくなるわけでもないので、「みなさんが見て変わることはない」と話しています。

退所が相次ぐVAZ

YouTuberの最大手事務所であるUUUMからは人気クリエイターの退所が相次いでいることが話題となっていますが、VAZからもクリエイターの退所が相次いでいます。
(関連記事「関根理紗がUUUM退所を発表。YouTuberの脱退が相次ぐUUUM」)

かつてVAZは「ヒカル」(登録者数400万人)、「ラファエル」(同165万人)、「禁断ボーイズ」(同189万人)といった人気YouTuberを擁し、UUUMに次ぐ規模がありました。

ところが2018年9月にラファエル、2019年2月にヒカルが退所を発表。
2019年9月には「ヴァンゆん」(登録者数209万人)の「ゆん」が太田プロへの移籍を発表しました。

さらに12月には禁断ボーイズ、「かす」(登録者数92万人)と、人気クリエイターの退所が相次いでいます。

昨年には報酬未払い騒ぎで炎上

VAZは昨年1月、所属クリエイターの「わかにゃん」(登録者数15万人)が報酬の未払いやクリエイターからイジメを告発。
『めざましテレビ』に取り上げられるなど、大きな炎上騒ぎとなりました。

昨年11月には「整形アイドル轟ちゃん」(登録者数40万人)が事務所内での扱いに苦言を呈する動画を公開するなど、VAZ内でのマネージメントの問題がしばしば話題となっています。

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