「木村花が死んでくれて祝杯」
不謹慎系YouTuberが遺族からの法的措置を明かす

このところYouTubeでは、

「○○をやったのは自分です」
「〇〇の息子です」

など、時事ニュースに便乗し売名する不謹慎系YouTuberが続出しています。

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「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯」

2020年5月23日、不謹慎系YouTuber「坂口章チャンネル」(登録者数2600人)が、「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯(木村に乾杯 テラスハウス)」を投稿。

以前は「広島のリトルボーイ」と名乗り不謹慎ネタを投稿していた坂口は、今年1月にアカウントをBANされると「坂口章チャンネル」と名前を変え、動画投稿を続けていました。
坂口は、木村花さんの死をネタにできることを喜んでいるようで、

ありがとうございます!(拍手)
待ちに待った、これがあるからこそのYouTubeです。
これがあるからこその皆さんの暇つぶしの時間が戻ってきました!
有意義に使いましょうよ!

と、発言しました。

さらに、

木村花さん死んでくれてありがとうございまーす!乾杯でーす。

と、お酒が入ったと思われるビンを掲げ、手を叩きながら喜びました。

5月28日14時現在、動画は約102万回再生され、高評価が1038、低評価が5.4万。
低評価率は約98%大炎上しています。

謝罪動画と思いきや煽り続ける

翌24日、坂口は「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯した者です。木村花さんの遺族、関係者各位、ファンの皆様、大変申し訳ありませんでした」を投稿しました。

謝罪動画と思いきや、坂口は、動画の出だしで吹き出してしまいます。

すいませんね笑ハハハ
この度プロレスターの木村花さんのことをなんとネタを上げて、僕から謝罪したいと思います。ハハハ。

と、笑いを堪え切れない様子です。

その後、

あんまり(謝罪を)したく無いんですよね。ハハハ
する意味がなくて。まあだからしないっす。ハハハ

と、視聴者をさらに煽りました。

法的措置を受ける平然な様子

5月27日には、坂口は「木村花が死んでくれて祝杯動画の事で裁判決定しました(不謹慎系YouTuber 木村花テラスハウス誹謗中傷)」を公開。

坂口は遺族から「訴えられたってことです」と言い、
裁判所に来るよう指示する書類が届いたと話しました。

坂口によると、インスタグラムのDMに遺族から「そう言うのやめてください。消さないと(法的措置をとります」といったメッセージがあったそうですが、坂口は「知るかよどうせ嘘だろ」と無視していたとのこと。

案の定やっぱね(書類が)来たんですよ〜
僕が第1号なんですかね?ハハハ

と、余裕な様子を見せています。
(動画上では映されることはなかったので、実際に書類が届いたのかは不明。)

さらに坂口は、

ひとつ言うと、これって前科もつかない、プラス懲役行くこともありませんので、
だから全然堂々と毅然な態度を取ればいいと思うんです。

と、持論を展開しました。

裁判での様子は、後日動画で語るとしています。

誹謗中傷を続ける

その後続けて、「テラスハウスを打ち切りにした木村花は許さん(木村自殺 テラスハウス誹謗中傷)」を投稿。

坂口は、テラスハウスの大ファンだと語り

「自殺した馬鹿女のせいで打ち切りになったと。ふざけんなよ」
「あんたのメンタルの弱さ。繊細さ。クズ。黙って死ねよ」
「お前死んでよかったな。ざまあハハハハハハ。」
「たかが誹謗中傷されたくらいで良く死ねるよね。無視したりできなかったの〜?」

と、誹謗中傷を続けています。