“逆張り系”YouTuber遠藤、YouTubeを始めた理由を告白

2020年5月29日、「遠藤チャンネル」(登録者18万人)が「わいがYouTubeを始めた理由」を公開しました。

“自分語り系”動画が増える

遠藤は、世間でバッシングを受ける人物を独自の理論で擁護する一方、評価の高い人物はこき下ろす“逆張り系”YouTuber。
昨年の京都アニメーション放火事件では、「犯人は悪くない」と主張し炎上。その後アカウントはBANされています。
(関連記事「京アニ放火犯を擁護したYouTuber、アカウント停止に。BAN間近か」)
~は悪くないっすね」などの独特な言い回しや、整ったルックスにそぐわない奇行が人気で、逆張りスタイルも定着したためか、現在チャンネルは安定して成長を続けています。

今年で36歳になったという彼は最近、過去の経歴について話す“自分語り系”の動画も多く投稿するように。
今回の動画で彼はYouTubeを始めた理由について話しました。

「ビジネスとして始めた」

遠藤は「答えから言っちゃうと、ビジネスですよ」と切り出し、趣味として始めたYouTube活動がビジネスに変わった「ヒカキン」(登録者847万人)とは逆であると話しました。

遠藤はある日知人が「YouTubeでビジネスを始めよっかなー」と話すのを耳にし、動画投稿を生業とするYouTuberの存在を知ったそうです。

それは2017年の8月とか9月ぐらい。それまでYouTuberという職業があるってことを知らなかった。
でもYouTubeは昔からめっちゃ見てたんだよね。10何年前からかな?ヒカキンが動画投稿し始めるぐらいか、もっと前からパソコンで結構見てたのよ、1日8時間とか。
でもYouTuberと言われる人たちの動画を見たことなかった。誰も知らなかった。

調べていくうちにYouTuberがかなり儲けていることを知り、遠藤はビジネスとして興味を持ったとのこと。
しかし、登録者数の少ない“底辺YouTuber”の収益単価はトップYouTuberと比べかなり低いことも分かり、1度はYouTuberになることを諦めたそうです。

だから1再生0.02円だと、俺はどう電卓を弾いても「儲かんねえじゃん」ってなったんだよね。
だから1回そこでやめたんだ、YouTuberになること。

試行錯誤の上で

しかし、遠藤は「ヒカル」(登録者401万人)と「ラファエル」(同165万人)が時計を買うというコラボ動画を見て、彼らの月収が数千万円であることを知り、YouTubeを始める決意をします。

ヒカルの月収が4000万くらいで、ラファエルの月収が2000万くらいと言ってたわけ。
まあそれはね、すごい話盛ってると思うんだけど、でも盛ってるにしても確実に儲かってるなって分かったわけ。
だからこのクラスのYouTuberになれば、儲かるんだって思ってそこで俺はYouTubeをやると決意した。

活動開始直後は不慣れなこともあり「結構きつかった」そうですが、続けてうちに好きになっていったそうです。

最初は思うように反響が得られず、投稿したものの削除した動画も多かったとか。
撮影場所やテーマを試行錯誤したからこそ、現在の人気があるようです。

いろんな場所に行ってたりとか、いろんなことやってんの最初の1カ月って。
でも数字が伸びなかったやつは全部消してんのよ。最初のほうのやつね。
だから結構きつかった。

YouTube界のアイドル?

昨夏の京アニ放火事件で「犯人は悪くない」とした動画では、公開後1週間で9万以上の低評価がつき、低評価率も97%に達していました。
現在物議を醸している“不謹慎系”YouTuberの先駆けとも言える“逆張り”スタイルは視聴者から大きな反感を買っていました。

ところが最近は炎上商法と思われる動画でさえも高評価が増えており、ほとんどの動画の低評価率は数パーセント台に収まっています。

コメント欄には

もう、何やっても再生数取れるって
ただただ、好感度高いんだよ
これって、アイドルやん

いつからだろう??

気づいたら あなたの事が好きになってました

炎上で売名し、YouTuberとして人気を定着させることに成功した遠藤。
ファンからは告白のようなメッセージも寄せられています。