立花孝志、へずまりゅうに会った印象は
「非常に素直な青年」
しょうへいは「ネジが外れてる感じ」
立花はへずまを
1本線が、ネジが外れた子じゃなくて普通にちゃんと物事が理解できる中でやってる人だって僕は理解します
と評価した一方で、へずまに同行していた「しょうへい」(登録者数1250人)については、ほとんど話さなかったにもかかわらず、
彼のほうが1本ネジが外れてる感じはしました
と語っています。
(しょうへいは、シバターへの凸動画でシバターの妻子を撮影していた人物)
立花孝志はへずまとは動機が違う
現在刑事被告人となっている立花は、自身も迷惑行為をしているとの批判が来るのを想定してか、へずまとは動機が違うと強調。
「己のために違法行為はしていない」「一般人には迷惑行為をしていない」と語っています。
NHKの集金人が高齢者を騙して「少なくとも250万円の詐欺をしている」うえ、NHKがこれをほとんど報道しておらず、立花との面会も拒否しているなどと批判しています。
時代が変わったから目立っている
へずまに好印象を持っているらしい立花ですが、
やってることは犯罪なので僕もそれをいいと思ってないですし、推薦するつもりもないです
とその行為を肯定はしません。
一方で
YouTubeっていうものがなければこんな犯罪は生まれてないんですね
とし、以前のYouTubeやニコ生では迷惑行為が多かったとも話します。
立花は、時代が変わり、規制が厳しくなったからへずまが目立っていると分析。
YouTubeなどにより
これまでにない犯罪・迷惑行為が出てきている。
法律を作って、改めていかなきゃいけない。
と見解を述べています。
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