日本人YouTuberがタイでわいせつ目的のナンパ動画を公開。「タイ女性を侮辱している」として炎上

タイを拠点に活動する日本人YouTuberがわいせつ目的のナンパ動画を公開。
これが「タイ女性を侮辱している」として炎上しています。

タイでわいせつ目的のナンパ動画を撮影

問題になっている日本人YouTuberは、「世界のタズヤン」(登録者数5000人)と「Mek Channel(メックチャンネル)」(同5000人)の2人。

メックはバーの経営者で、タズヤンは、現地で日本人向けの風俗店を経営しています。
婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』の出演女性と写真に写り、話題になったこともあります。

約1年半前、メックチャンネルの動画に出演したタズヤン。
動画は、日本人の中年男性2人がタイの女性をナンパするというもので、女性と何をしたかによってポイントが与えられ、最終的なポイントの数を競い合うという企画でした。

ポイント一覧は以下の通り。
握手から始まり、ホテルに行くなどのわいせつな行為も含まれる内容でした。

握手:10p
SNS or 電話番号をきく:20p
ハグ(3秒以上):50p
カメラの前で自己紹介:80p
ほっぺにキス(どちらからでも可):100p
口にキス:300p
パンツを見せてもらう:400p
一緒にカオソーイを食べる:500p
ホテルに行く:800p
女の子の部屋に行く:1000p
女の子の実家に行く:1200p
その実家で親を紹介してもらう;600p
番組公開されてからのお楽しみ:1300p

この動画が、

「タイ女性を侮辱している」
「プライドを傷つけている」

と、タイの人々から批判が殺到。
この動画をタイ語で批判したツイートは、1万7千回を超えるリツイートがされたようです。

他にも、タズヤンが投稿した警察関係者との会食風景に賄賂の疑いがあると指摘されたり、コロナ禍で非常事態宣言が発令されているにもかかわらず風俗店の営業を再開するツイートしたことにも批判が集まりました。

謝罪動画を投稿

2020年6月3日、タズヤンが「【謝罪動画】私が出演したYouTubeのナンパ企画に関して」を投稿。

騒動の経緯を説明し、タイの女性や動画を見て不快に思った人々に対し謝罪しました。

指摘されていたSNSでの不適切な投稿についても言及。
賄賂の事実は無く、マッサージ店の営業再開も実際には行っていないようです。

しかし、自身の軽はずみな発信が、タイの人々に対して不信感を与えたことを謝罪しました。

メックチャンネルも、同日に謝罪動画を投稿しています。