スカイピースがVAZ退所を発表

2020年6月30日、「スカイピース」(登録者数302万人)が所属事務所のVAZを退所すると発表しました。

辞めた理由は「意味ないから」

辞めた理由は「意味ない」からと述べたテオくん。
事務所に所属することは「自分たちにとって良くもないし、悪くもない」、「YouTuberは自分次第」と語ります。

スカイピースは結成後、登録者数が100万人を「一切事務所の力を借りずに」達成したといいます。
それでも事務所の所属していたのは「みんな(クリエイター)がいるから」と語ったテオくん。

VAZからもクリエイターの退所が相次いでいますが、

みんながそれぞれの道に行く中、留まってる必要はない

と感じていたようです。
社長とも話し合った結果、「円満に退社できました」としています。

イニは、VAZには「自由にはさせてもらってた」と話しつつも、

しがらみっていうか、そういった、まとまりっていうのは1回取っ払って、ほんとに自由にやりたいなっていうのもあって

と話しています。

今後、事務所に入る予定はないとのことです。

ファンクラブやオフィシャルサイトへ引き続き運営

VAZのウェブサイトでは

この度、スカイピースが本日付けでVAZ事務所より退所致します。
今後も、事務所との関係は切れることなく、今までと同様、ファンクラブやオフィシャルサイトなどについては、引き続き運営を行なってまいります。
スカイピースの今後の活動や運営方針などについては現在検討を重ねておりますので、後日改めてスカイピース公式オフィシャルサイト等にてご案内させていただきます。
VAZ

と発表されています。

森社長からもメッセージ

VAZ社長の森泰輝氏もツイッターを更新。
VAZの1期生だったテオくんとイニとの思い出を連ね、

二人の才能を世に届けるために何ができるか考え続けた結果、VAZは業界で認知される存在になれた

と2人の果たした役割の大きさを振り返っています。

森社長は

初めてテオくんと会って話した事とか、イニくんと二人でお酒飲みながら熱く語ったこととか思い出して泣きそうになってしまいました

と寂しさものぞかせています。

相次ぐ退所を問題視

このところ、業界最大手のUUUMをはじめ、YouTube事務所からのクリエイターの退所が相次いでいます。
森社長も「事務所のクリエイターへのサポート内容が課題」と捉えており、これまでも「YouTubeの制作サポート」や「テレビや舞台などYouTube以外のメディア進出のサポート」など試行錯誤を繰り返してきたことを明かした上で、「満足してもらえるような事務所になれるようこれからもスタッフ一同努力し続けます」とコメントしています。

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