宏洋がチャンネルの収益化停止を発表。
過激路線のYouTuberへの処分が相次ぐ

2020年7月3日、「宏洋」(登録者数4.8万人)がチャンネルの収益化が停止されたと発表しました。

幸福の科学の大川隆法の長男

宏洋は「幸福の科学」(登録者数1.7万人)総裁の大川隆法の長男。
教団とは決別し、YouTubeで幸福の科学を批判する動画を多数投稿しています。
宏洋は幸福の科学からは訴訟トラブルも抱えていますが、教団との争いの中で、YouTubeチャンネルを複数回BANされた経験を持ち、そのため現在のメインチャンネルは「三代目」という名前になっています。
(関連記事「幸福の科学・大川隆法の長男YouTuber宏洋がついに訴訟される」)

新たに「五代目」チャンネルを立ち上げ

宏洋によると、最近は動画を投稿しても半分ほどは広告がつかなくなっていたとのこと。
「いつやられてもおかしくはないかな」と収益化が停止される可能性は感じていたようです。

現在「三代目」チャンネルが全ての動画で、一切広告収入が得られない状態となっている一方で、一方「健全なチャンネル」であるサブチャンネルは、ほぼ全ての動画に広告がついているそう。
宏洋はサブチャンネルの穏健路線は継続して、これを「四代目」として運営するようです。

そして、新たに「五代目」チャンネルを立ち上げた宏洋は

人をバカにするような動画だったりとか、(大川)隆法ちゃんの悪口を言う動画だったりとか

と、三代目の路線をこちらで継続していくのこと。
五代目も収益化が認められない可能性があるため、状況によっては三代目に戻ることも考えているそうです。

三代目は収益は停止されているものの、動画自体は視聴可能で、宏洋も過去動画を削除するつもりはないと語っています。

収益化停止処分が相次ぐ

このところYouTubeではチャンネルの収益化停止処分が相次いでいます。

6月28日には「遠藤チャンネル」(登録者数21万人)、7月2日には「kimonoちゃん」(同20万人)が収益化停止を発表しています。
停止にあたってYouTubeから明確な理由は示されていないようですが、処分がくだされているのはいずれも過激なスタイルが特徴のチャンネルのようです。

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収益化が復活

(7月6日追記)
宏洋がYouTubeで収益化の復活を報告しました。

ツイッターのTeamYouTubeの公式アカウントは宏洋からの問い合わせに対し、収益化の再開を報告するとともに謝罪をしています。