助産師YouTuber HISAKOが12人目を妊娠中
11人の子育て、離婚、再婚、不妊治療…自分を全うする人生

【11人産んだ】助産師HISAKO(登録者4.5万人)が、12人目を妊娠中とのことで、【12人目妊娠中】にチャンネル名が更新されました。

助産師HISAKOとは

なんとも驚くばかりのHISAKOですが、彼女は大阪で助産院ばぶばぶ(4月から沖縄に移転)を開設し、これまで多くの家族に寄り添ってきました。
理想論ばかりが語られている育児書に縛られるママたちに、11人育てきた経験と助産師としての知識を活かし「理想と現実のギャップを崩していきたい」と発信しています。

毎日更新される子育てブログは1日1万人以上の愛読者がいて、今年の1月にはYouTubeチャンネルを開設。
自己紹介の中では

9人のときは「野球チームやね〜」って言われて、11人のときは「サッカーチームやね〜」って。もう一人産んだら「1ダースやん!」

オチ台詞まで決まっているのが、さすがです。

24歳から5人ずつ、年子で産み続ける

子どもが大好きというHISAKOは、24歳で1人目を出産し、そこから年子で5人出産しました。
30歳で助産師として復帰し「妊娠中や産後の不安に寄り添ってあげたい」と、助産院ばぶばぶを開設。

6人目を妊娠するも、年子の上の子たち(といっても3歳差ですが)から、離れてかわいそうだったので、そこから10人目までを再び、年子で出産。10人目を出産するとき、主治医に「この後、卵管をくくろうか」とまで言われたそうです。

10人の子持ち・シングルマザーからの、再婚

10人産み育てるだけでもあっぱれなのですが、その後、なんと離婚。なんとも強い女性です。
そして、底抜けに明るい彼女は、仕事をしながら10人を育て、新しいパートナーMARKと出会い再婚。

そこでMARKとの間の子どもが欲しいとHISAKOの頭によぎります。

しかし40歳という年齢から、そう簡単にはできず、人工授精に2回トライするも授からず。
自然に任せようと諦めた途端、11人目を妊娠しました。

産んだら、やっぱりもう可愛いし、愛おしいし。
主治医がそこで「もう一人、待ってるで」って煽るんですよー。

まさか、12人目も考えてる…?

44歳にして不妊治療、その壮絶な体験

44歳という年齢もあり1年間は自然妊娠がなかったものの、そこで諦めないのがHISAKO。

44歳になって、まだできることがあるのにやらないのは、もったい無い。だから、不妊治療しよう! 満足いくまでやってみよう! 人生1回だし、後悔のないように。

前回みたいな人工授精なんて甘いもんじゃない、今回は顕微授精です。でも「この病院でこの実績はございません」って、まず無理という前提で話をされたんです。「やってみないとわからないじゃないですか!」って先生に食いついて。

そこから12人目の不妊治療がスタートしました。ただし、45歳の誕生日までの半年間、ホルモン剤を毎日注射して、卵巣を刺激して、採卵(卵巣の卵子を吸い取る)する、まさに生殖医療を続けました。採卵を5回、胚移植を6回…と聞いているだけでも壮絶な治療です。

半年間、本当にしんどかった。妊活をしながら仕事をする、不妊治療する大変さを知りました。
「もうこれで終わり」と思ったときに、後悔なく諦められたし、思い残すことなく切り替えられたんです。

なんと46歳で12人目を自然妊娠

「人生何があるかわからない」がHISAKOの信条。沖縄移住を控えていた中、なんと、念願の12人目の妊娠が発覚!毎朝、お祈りをしていた59歳のMARKは、泣いて喜んだそうです。しかし、流産や染色体異常のリスクもある年齢なので、どんな試練が降りかかっているかわからない状況。
そんな中、最後はこう締めくくっています。

今のすべてが私だし「来てくれたことだけでもありがたい」って受け止めて、明るくいこうと決めました。
だって、子どもが欲しいって気持ちは、何人目だからって訳ではないんです!
生まれて来る子はみんな大切で、みんな可愛い!

考えすぎて何も行動できない、そんな頭でっかちな世の中に元気を与えてくれる助産師HISAKO。
無事に12人目の赤ちゃんが生まれることを、心からお祈りしています。